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甲州市にあるかつぬまぶどう郷駅の

甚六桜はまるで桜のトンネル!

JR中央線線路沿いに約600本が一斉

所長散策ぶらり~お散歩旅です。

甲府盆地や南アルプスを見渡せる高台にある、JR中央線勝沼ぶどう郷駅。

その周辺には約1000本の桜があり、桜の季節には見事な風景が広がります。

この桜を育てている地元菱山地区の後継者の集まり「甚六会」の名から「甚六桜」と呼ばれ、地域でも親しまれています。

改札を出て左手には機関車が展示されている「甚六公園」もあり、子供たちに大人気。

夜には桜のライトアップもされ、甲府盆地の夜景とともに素敵な景色を楽しめます。


勝沼ぶどう郷駅沿いに咲く約600本の桜は「甚六桜」と呼ばれ多くの方に親しまれています。

電車の中からも大いに楽しめますが、下車して見上げる桜のトンネルも見事です。

夜にはライトアップされて甲府盆地の夜景とともに素敵な景色を楽しめます。

JR中央本線の線路沿いに咲く約600本の桜は甚六桜と呼ばれ、電車内からでも大いに楽しめるが、

下車して見上げる桜のトンネルは見事だ。

桜の中を電車が走る光景は鉄道ファンにも人気がある。

2024年3月24日(日)には「こうしゅう桜フェスタ」を開催。

大日影トンネル遊歩道がリニューアルオープンするほか、各種ステージイベント、

キッチンカーの出店など春の一日を満喫できる。

ぶどうやワインの輸送に大きな影響を与えた旧大日影隧道(大日影トンネル遊歩道)や菱山歩道隧道など、

日本遺産「日本ワイン140年史〜国産ブドウで醸造する和文化の結晶〜」を構成する遺構と桜の競演は必見。

開花時期にはライトアップが行われて夜桜も楽しめる。

甲府盆地や南アルプスを見渡せる高台にあるJR中央本線勝沼ぶどう郷駅は、約600本の桜が立ち並ぶ、県内屈指の桜の名所。

春ともなれば、満開の桜のトンネルを電車が走り抜ける、ユニークな光景を見ることができますし、秋の紅葉も見事です。

周辺には廃線になった線路跡に遊歩道が整備され、当時の鉄橋や旧勝沼駅のホームも残っていて、

ゆっくり散策しながら幾重にも重なる見事な桜を愛でることができます。


この桜は、長年にわたって、植え育ててきた、地元菱山地区の後継者の集まり「甚六会」の名前から、甚六桜と呼ばれています。

近くには、退役した電気機関車が置かれている「甚六公園」もあり、多くの人に親しまれています。

(ヤフー検索より)

山梨県甲州市観光協会 ぐるり甲州市 トップページ (koshu-kankou.jp)

☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。桜のトンネルを走る列車。「甚六桜」の素晴らしい絶景をカメラ撮影に出掛けた所長ですがこの素晴らしい光景に心から感激したらしいです。行った時には丁度満開の桜のトンネルを走る列車を観る事が出来て本当に幸運でした。

「甚六桜 走る列車 桜のトンネル」

〒600-8216          

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新京都センタービル8階
 
(京都駅前)                
 京都駅前税理士事務所
代表税理士・社労士 和田卓也
 

℡075-343-6666
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