ブログ更新5909回目
長崎ランタンフェスタ 厳かに「媽祖行列」
はじける爆竹、響く銅鑼 110人練り歩き
所長散策ぶらり~お散歩旅です。
長崎ランタンフェスティバルは11日、鎖国時代の長崎で行われていた唐人行事を再現した「媽祖行列」が行われました。
「媽祖行列」は江戸時代、長崎に入港した唐船から航海安全の神・媽祖様をおろし唐寺に安置した様子を再現したものです。
媽祖様の守護神・千里眼と順風耳ら華やかな衣装を身に着けた110人を超える行列が、
孔子廟から中央公園まで長崎市内を練り歩きました。江戸時代の町民達も群れをなして見学したという唐人行事。
長崎に今も息づく中国文化を見ようと多くの観光客が詰めかけた。
今月17日には福山雅治さんと仲里依紗さんを皇帝・皇后役に迎えた特別版の皇帝パレードが行われることになっており、
NBCではテレビと公式YouTubeチャンネル、NBCアプリでパレードの様子を中継する予定です。
長崎ランタンフェスティバルのメインイベントの一つ「媽祖(まそ)行列」が11日、長崎市中心部であった。
華やかな衣装を身にまとった約110人の市民が、爆竹や太鼓、銅鑼(どら)の音を響かせながら厳かに練り歩いた。
行列は、江戸時代に長崎に入港した唐船から媽祖の像を降ろして唐寺に安置する「菩薩(ぼさ)揚げ」から
出港時に船に戻すまでを再現している。市民団体「長崎ネットワーク市民の会」が中心となり、
同フェス開催当初から取り組んでいる。
この日は菩薩揚げがあり、唐船を模した山車に媽祖像と荷主夫妻役を乗せ、
長崎孔子廟(びょう)(大浦町)から中央公園(賑町)まで約3時間かけ運んだ。
眼鏡橋などでは、魔を振り払う祭官「直庫(てっこ)」役や媽祖の守護神「順風耳(じゅんぷうじ)」
「千里眼」役が演舞を披露し、観衆を沸かせた。
(ヤフー検索より)
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☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。2024長崎ランタンフェスティバル、「媽祖行列」も観に行きました。華やかな行列に爆竹や銅鑼の音も響いてとても楽しいでした。
「長崎ランタンフェスタ 厳かに「媽祖行列」感激」
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