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暖冬影響か、「早咲きの梅」が見頃に 

京都・北野天満宮 

約50種類約1500本の梅

所長散策ぶらり~お散歩旅です。

学問の神、菅原道真をまつる北野天満宮(京都市上京区)で梅の開花が例年より約1週間早いペースで進み、

早咲きの梅が見頃を迎えている。

 同天満宮は梅の名所として知られ、境内と梅苑には約50種類約1500本が植えられている。

早咲きの梅は例年より約1週間遅い昨年12月22日に開花を始め、その後の暖冬もあり開花が一気に進んだ。

 道真の祥月(しょうつき)命日の2月25日には、道真の遺徳をしのぶ「梅花祭」が開かれ、近くの花街、

上七軒(かみしちけん)の芸舞妓(げいまいこ)らがもてなす野だて茶会が開かれる。

当宮には、菅公ゆかりの梅50種約1,500本があり、花の時期には約2万坪の境内一円で紅白の梅が咲き競います。


早咲きの梅は例年12月中旬頃からつぼみがふくらみ始め、正月明けから開花。


徐々に咲き繋ぎ、3月末頃まで長く楽しめます。

京都に限らず、梅の名所と言えば天神さんでしょう。


祭神の菅原道真公は、梅を愛したことで知られます。


日本中に12,000社あるともいわれる天神さん(天満宮)の総本宮は、京都の北野天満宮です。


境内の50品種1,500本の梅は、日本でも屈指の人気と美しさを誇ります。


そんな北野天満宮の梅の魅力に迫ります。


2024年の梅苑は2月1日(木)から開苑です。

2月25日は、御祭神菅原道真公の祥月命日にあたり、梅の花をこよなく愛でた菅公を偲び、

御本殿に「梅花御供」を供え、厄を祓う祭典が斎行される。

また、太閤秀吉公が主催した空前絶後の北野大茶湯にちなみ、境内の梅苑に野点の席が設けられる(10時~15時)。

上七軒の芸舞妓さんによる茶の湯のお点前が披露される。

宝物殿も特別に公開。またこの日は毎月の縁日「天神市」の日で、多くの人で賑わう。

(ヤフー検索より)

北野天満宮 (kitanotenmangu.or.jp)

☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。北野天満宮、天神さんには毎月のように訪れています。梅の蕾が脹らんで咲くまでの間も何度も観て楽しんできました。暖冬のせいか見頃を迎えるのが早かったようですが綺麗に咲いて来ています。天神さんと言えば「梅」が思い浮かぶくらいに梅景色は見事です。カメラ好きには嬉しいスポッとがたくさんあります。

「梅景色似合う 天神さん 嬉しい春」

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