ブログ更新5898回目
京都は伏見稲荷大社の境内にある
「稲荷茶寮」さんのメニューでほっこり
「稲荷パフェ」⛩
所長散策ぶらり~お散歩旅です。
伏見稲荷大社〈啼鳥菴(ていちょうあん)〉内に誕生したお茶処。
大社御用達のお抹茶と生菓子のセットなど和スイーツが出迎える。
「香りや苦味、コクがしっかり感じられるお濃茶のアイスと伏見稲荷大社スタイルの盛りつけが愉しめる“ザ・和パフェ”。
四季折々の景色が観賞出来るテラス席でぜひ!」(きょん。さん、以下同)。「稲荷パフェ」1,300円(税込)。
入り口の左の側道を進むと喧騒から離れ、稲荷茶寮の入り口が見えてきます。
こちら大社内の休憩処「啼鳥菴(ていちょうあん)」に設けられたカフェで、京阪墨染駅前にある老舗茶舗「椿堂茶舗」さんが運営されておられます。
昨今は寺社仏閣の中に併設されるカフェが増えてきていますね。入り口横にはメニューが立て掛けられています。
和風でお抹茶系のメニューが中心でしょうか。一部ですが茶そばなどの軽食もあります。
お盆のデザインが神社っぽくて素敵です。入り口をくぐると、全面には新緑が一面に広がっていてとても素敵です。ワクワクしながら店内へ進みます。
先に支払いを済ませるシステムです。室内の内装は木の温もりを感じることが出来、これもまた素敵です。
メニュー表です。右上から順番に、「抹茶ソフト800円」・「稲荷パフェ1400円」・「濃い抹茶ぜんざい1200円」・
「冷抹茶そば1100円」・「水出し煎茶と生菓子1200円」・「水出しほうじ茶と生菓子1200円」・
「宇治玉露と生菓子1500円」・伏見稲荷大社御用達の「献上宇治抹茶千寿と生菓子1300円」・
「グリーンティと生菓子1200円」・「京都紅茶と生菓子1300円」です。ドリンクのみの注文も勿論可能です。
パフェの左上に挿されているのは素揚げした稲穂とのこと。手前の濃い緑色の丸い和菓子は抹茶餡を寒天で包み、金箔をあしらったオリジナル生菓子「茶の実」とのこと。
上側に見える白いおせんべいは、米粉でつくった麩焼きのお煎餅でほんのり甘く抹茶の香りがしました。(玉と鍵を咥えたきつねが描かれています)鳥居の部分も米粉と砂糖でつくった「雲平」という干菓子とのこと。
稲荷大神にちなんで、お米をふんだんに使用し、全て食べきることが出来る食材を使用されているとのことです。
(ヤフー検索より)
株式会社 椿堂 | 茶に分け入り、日々を愉しむ (tsubakido.kyoto)
☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。お稲荷さんの中におしゃれなカフェが出来ていたなんて!驚きです!!このパフェは凄いです。所長一人で食べてずるいよー。美味しそうですね。行ってみたいです。
「お稲荷さん 素敵なカフェに 稲荷カフェ」
〒600-8216
京都市下京区東塩小路町614番地
新京都センタービル8階
(京都駅前)
京都駅前税理士事務所
代表税理士・社労士 和田卓也
℡075-343-6666
http://ezeirishi.net/
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