ブログ更新5868回目
まずは足湯をどうぞ
群馬・草津温泉の玄関口に新しいシンボル「温泉門」
訪れた人々に足湯を満喫
所長散策ぶらり~お散歩旅です。
草津温泉の新しいシンボル「温泉門」の竣工式が10月25日、群馬県草津町で開かれた。訪れた観光客を出迎える玄関口の完成を関係者約120人が祝った。
木を基調としたデザインで、湯畑をイメージした湯どいからは絶え間なく温泉が注がれている。湯煙が立ち込める中、訪れた人々に足湯を満喫してもらう。
立体交差としての役割を兼ねており、長年の課題だった交通渋滞の解消が期待される。温泉門前には約100台収容できる無料駐車場も完成した。
群馬県草津町の草津温泉で25日、温泉街の入り口にある国道292号の渋滞を解消するための立体交差が新たに完成した。
この立体交差を装飾して「温泉門」と名付け、周辺に足湯や無料駐車場も整備した。同温泉の玄関口の新たなシンボルとなることが期待されており、同町は観光客の増加に結びつけたい考え。
国道292号は、温泉街の中心部に向かう「中央通り」との交差点付近でたびたび渋滞が発生してきた。このため草津町の主導により、中央通りを越える立体交差を新たに建設した。
この立体交差を木材で装飾して「温泉門」と命名。門には源泉から引いたお湯を流し、足湯も整備した。温泉の中心部にある湯畑をイメージしているという。
近くには無料で利用できる101台分の駐車場やトイレなども完成した。草津町は中央通りや公園など周辺環境の整備工事もあわせて進めており、総事業費は約14億円。
25日に同町で開かれた竣工式で、黒岩信忠町長は「構想から9年の歳月が流れ、途中でいったん断念したが、取りやめるわけにはいかないという強い思いで進めてきた」とあいさつした。
新型コロナウイルス流行が一段落し、同町を訪れる観光客数は今年度約340万人と、過去最多を更新する見込みになっているという。
(ヤフー検索より)
草津温泉ポータルサイト (kusatsu-onsen.ne.jp)
☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。昨年の9月に行った時にはまだ完成していませんでしたが10月25日に完成された草津温泉の新しいシンボル「温泉門」です。玄関口で観光客の人々が足湯を楽しく出来るようにという素晴らしい観光スポットです。所長も大喜びでした。👣
「草津温泉 温泉門 新しいスポット 感激」
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