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松江水郷祭湖上花火大会 西日本最大の湖上花火
連続斜め打ちやスターマイン尺玉連発「垂れ幕下がり」🎆
所長散策ぶらり~お散歩旅です。
島根県の宍道湖上で開催される、西日本最大級の湖上花火大会。
2023年は「日本有数の花火大会」として進化、打上げ時間を45分に短縮し内容を凝縮して開催される。
1日目、2日目とで演出を一部変更し、両日とも打ち上げ総数1万発の見応えのある花火が楽しめる。
「神々の花火2日間かけて八百万の神々が宍道湖に集結」をテーマに、直径300mの尺玉4発が横並びする超ワイドな花火演出
や、水中花火、空中大ナイアガラ金銀大瀑布など、華麗な花火が“水の都”松江を彩り、湖面に水と光の幻想的な世界を映しだす。
例年2箇所から打上げていたが、2023年は4箇所同時打上げでワイドに打上る花火が新たな見どころ。
1日目の「豪華絢爛 神々の宴」では、色とりどりの特殊変化花火で宍道湖に集結する神々を演出。
2日目の「グランドフィナーレ 神々の雫」では、金色の三段咲しだれ大柳が会場を覆いつくす圧巻の演出だ。
島根県の東部にあり、山陰地方のほぼ中央に位置しています。
市の西部は宍道湖の半分を取り組み、東部は中海に面した水郷都市で、1889年に市制施行。
松江城や宍道湖、小泉八雲記念館など観光資源が豊富で、城下町ゆかりの歴史的史跡だけでなく、自然の景勝地も数多く、
1951年に奈良・京都とともに国際文化観光都市に指定されました。
松江水郷祭湖上花火大会は、宍道湖の美しい湖面で打ち上げられる花火が特徴で、連続斜め打ちやスターマイン尺玉連発、
広大な会場でしか実施できない独特な「垂れ幕下がり」などが、暗い湖面に映え美しい光景が作り出されます。
西日本最大の湖上花火として、約10,000発の花火が予定されてます。
(ヤフー検索より)
☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。島根県松江市「松江水郷祭2023」に行って来ました。所長は完全に花火のカメラ撮影にハマっていて花火情報を張り巡らせて「花火大会」と聞くと遠いところまで大きなリュックを担いで出掛けて行きます。花火を美しく煌びやかに撮影する技術を勉強中だそうですがかなり上達して来たようです。
「松江水郷祭 はっきりと絵画の様に広がる 大花火」
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