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なにわ淀川花火大会 2023

『大阪・なにわ夏の風物詩』

コロナによる制限ない形では4年ぶり

所長散策ぶらり~お散歩旅です。

8月5日、第35回「なにわ淀川花火大会」が大阪市の淀川沿いで開催。

「なにわ淀川花火大会」は新型コロナウイルスの影響で、

2019年を最後に中止となっていましたが、去年は3年ぶりに開催され45万人が訪れました。

今回は「希望」をテーマとした5部構成となっていて、大型花火の一斉打ち上げで幕を開け、

大玉の100発が続くスターマイン(連射連発)や恒例の水中花火などの演出が予定されています。

平成元年に『平成淀川花火大会』の名で誕生し、街の活性化を願い、

地域の住民らが手作りで形作りあげるという大会になります。

今回実施される第35回「なにわ淀川花火大会」はビールなどの販売が解禁されるなど、

コロナによる制限がない形で開催される予定だということです。

また、有料の観覧席は約8万席が用意されていますが、花火が近くで見られる「納涼船」や一部のパノラマ席などは完売しているということです。

去年は45万人の見物客が訪れましたが、今回は50万人の見物客を見込んでいるということで、フェンスを設置するなどして混雑による事故を防ぐための対策が取られているということです。

5日夜、大阪の夏の風物詩「なにわ淀川花火大会」が開催され、夜空を彩る花火が多くの人の心を癒しました。

 午後7時半。大輪が淀川上空に打ちあがりました。

 なにわ淀川花火大会は2022年に3年ぶりに復活し、2023年はアルコール類の販売も解禁され、コロナ禍前の活気が戻りつつあります。

 音楽に合わせて打ち上げられる大輪の花火に会場からは大きな歓声があがっていました。

(ヤフー検索より)

第35回 なにわ淀川花火大会 公式サイト (yodohanabi.com)

☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。「なにわ淀川花火大会2023」を観賞に行って来ました。有料席を予約して行ったので電車でゆっくり行きました。見事な花火に魅了されて帰ってからも目を瞑ると花火が浮かんではまた消えてを繰り返していました。色とりどりの花火が本当に綺麗でした。

「なにわ淀川花火大会2023 色鮮やかに大空いっぱい」

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