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夏の京都・嵐山「天龍寺」は

蓮の花と庭園の深緑が必見!

美しい蓮の花を見ることができます。

所長散策ぶらり~お散歩旅です。

京都嵐山エリアを代表する名刹「天龍寺」は、後醍醐天皇の菩提を弔うため、足利尊氏によって夢窓国師を開山とし創建された寺院。

当時の面影をとどめる曹源池庭園と、昭和58年整備された百花苑を見る庭園参拝では、春の桜や秋の紅葉の時期が美しいのはもちろん夏季の苔や竹林、深緑が生い茂る光景が必見!


また、境内東部の無料エリアにある放生池の蓮の花も見逃せません!

京都・嵐山エリアを代表する名刹「天龍寺」。

天龍寺の放生池では夏になると美しい蓮の花を見ることができます。

放生池に行くには、渡月橋から続く嵐山のメインストリートと言われる府道29号線沿いに建つ天龍寺の入り口の1つ、総門から参道を通って中門へ。

中門をくぐると左手に夏には蓮の花が美しい放生池があります。広い天龍寺の中でも、放生池があるのは無料エリア。池の周囲は柵で囲まれてはいますが、合間からでもとても美しい光景をみることができます。


放生池の蓮の花は、例年6月初頭に蓮の花が咲き始め、7月下旬頃から最盛期を迎えます。

放生池とすぐそばに建つ勅使門。この門は、応仁の乱や蛤御門の変に伴う兵火を受けた天龍寺の境内にあって、最古の建築であり重要文化財に指定されています。


その他、天龍寺では曹源池を中心とする庭園が国の史蹟・特別名勝に指定され、天龍寺全体は世界文化遺産に登録されています。

天龍寺では、曹源池庭園と百花苑の参拝ができる庭園(大人500円)と、大方丈・書院・多宝殿内を参拝できる諸堂(庭園参拝料に300円追加)の2ヶ所が常時公開されています。


約700年前、夢窓国師によって作庭された当時の面影をとどめるという曹源池庭園。春や秋ももちろん美しいですが、緑の深まる夏の光景も素晴らしいです。亀山や嵐山をも借景とする曹源池庭園は、諸堂の拝観では大方丈の広縁から眺めることができます。

庭園参拝の場合は大方丈前に腰掛けが並んでいるので、そこから座って眺めることもできます。

(ヤフー検索より)

世界遺産|京都 嵯峨嵐山 臨済宗大本山 天龍寺 公式ホームページ (tenryuji.com)

☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。嵯峨嵐山「天龍寺」は季節の移り変わるごとに行っているように思います。京都らしい歴史の中に四季が美しく映し出されています。今の時期には「蓮の花」が見事に咲いています。早朝に行かないと蓮の花が大きく咲く姿を観る事が出来ないので早朝に出掛けてこの画像を撮って来ました。たくさんの蓮が咲く綺麗なお庭を観ると心穏やかになれます。安らぐ空間です。

「美しい蓮の花 眺めるだけで心安らぐ」

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