ブログ更新5637回目
平安時代の貴族たちにも好まれた風光明媚な嵐山
四季折々の魅力 渡月橋(とげつきょう)絶景
所長散策ぶらり お散歩旅です。
鎌倉時代に亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」と感想を洩らしたことから、「渡月橋(とげつきょう)」と命名された嵐山のシンボル。
大堰川(おおいがわ)に架かる全長約155mの橋で、橋脚は鉄筋コンクリート製ですが、欄干部分は檜造りで、周囲の景観に溶け込むように設計されています。
平安時代の貴族たちにも好まれた風光明媚な嵐山は、シンボルともいえる渡月橋周辺に、由緒あるお寺や神社が点在します。
世界遺産・天龍寺の回遊式庭園は、春夏秋冬それぞれ美しい表情を見せてくれる日本初の史跡・特別名勝。大堰川で舟遊びを楽しむもよし、竹林の小径をそぞろ歩いて嵯峨野の古刹巡りをするもよし。
近年開館した福田美術館やリニューアルオープンした嵯峨嵐山文華館など新名所にも注目が集まり、季節が変わるたび何度でも訪れたくなるエリアです。
嵐山(あらしやま)は、京都市西部にある標高382メートル(m)の山。また、大堰川(おおいがわ)を挟んで西側の松尾山・嵐山・烏ヶ岳の嵐山三山と、東側の小倉山・亀山、さらにはその麓を含んだ地域を一般的に嵐山と称し、山麓は多数の寺社が立地する観光名所でもある。
近くには嵯峨嵐山駅があり、この辺り一体が嵯峨野と呼ばれる事も多い。 また、近くのトロッコ嵐山駅からは嵯峨野トロッコが出ており、保津峡などを眺めながら、乗る事ができる。
嵐山は桜や紅葉の名所である。日本さくら名所100選並びに日本紅葉名所100選に選定されている。京都の代表的な観光地で嵐山の中心部を流れる桂川にかかる渡月橋は嵐山の象徴になっている。
なお渡月橋をはさんで上流が大堰川(おおいがわ)、下流から桂川と呼称が変わる。JR山陰線の北側には嵯峨野と呼ばれる観光地が広がっている。
(ヤフー検索より)
嵐山公園・嵐山東公園/京都府ホームページ (pref.kyoto.jp)
☆所長散策ぶらりお散歩旅です。京都「嵐山」の景色は何度見ても綺麗です。京都らしい歴史深い絶景スポットです。四季折々に美しさがあり井は緑が映えるカメラスポットが一杯です。毎日たくさんの観光客で賑わっています。
「京都嵐山 渡月橋から観る絶景を楽しむ」
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