ブログ更新5591回目
「十石舟」酒蔵のまち・伏見の景色を、
江戸時代にタイムスリップした気分でゆったりと巡れる
春の絶景!江戸時代の気分で桜と
酒蔵の街並みに酔いしれる伏見の船旅
☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。
宇治川派流と濠川をゆったりと下る屋形船の十石舟。
柳並木や酒蔵など、歴史的な風情をのんびり楽しむことができる。途中、三栖閘門で下船し、資料館を見学する。※乗船場所/長建寺の対岸(東河川沿い)
「伏見十石舟」は、京都府伏見区に位置する観光船です。
酒蔵と柳並木が連なる風情溢れる水辺の旅が、江戸時代にタイムスリップしたかのような気分で楽しめます。
約400年前より酒造りが盛んに行われていた「伏見」。宇治川や疎水を利用して、大阪までお酒やお米、旅人を船で輸送されていたと言われています。
現在は、再現された船で、白壁の酒蔵が立ち並ぶ江戸時代の面影が残された街並みを眺めながらの船旅が楽しめます。
船上より「寺田屋」や「龍馬とお龍の銅像」などが観賞でき、春から夏にかけては新緑の柳、そして春には桜が咲き誇る美しい景色が楽しめます。
駐車場なし、京阪本線「中書島駅」より徒歩5分程度とアクセスも良好です。
十石舟は江戸時代に淀川を酒や米、旅客を運んだ三十石舟を復元。復活した十石舟は定員20人で、酒蔵に柳が映える宇治川派流を約50分で往復する。
三栖閘門(みすこうもん)で一度下船し、三栖閘門資料館で水位差を調整した運河の仕組みなどの展示を見ることができる。
乗り場:月桂冠大倉記念館裏の河川沿い
運航コース:乗船場 発→三栖閘門下船(見学)→乗船→乗船場 着月桂冠大倉記念館裏 河川沿い
◆三十石船は定員30人で一日6便(※運航日が少ないため、要問合せ)。寺田屋浜乗船場発→三栖閘門下船(見学)→乗船→寺田屋浜乗船場着(約40分)。
※定員・便数など詳細は未定
※新型コロナウイルスの影響により、上記内容が大幅に変更する可能性あり
(ヤフー検索より)
NPO法人 伏見観光協会 (kyoto-fushimi.or.jp)
☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。京都伏見の「十石舟」桜巡り。大変な人気で乗船の方で行列が出来ています。人気通りでとても美しい桜景色が船の上から眺めることが出来ます。
酒蔵が並んでいて江戸時代にタイムスリップしたような不思議な感覚の中、桜の綺麗が目に入って来ます。幻想的な素晴らしい美景が観られます。写真撮影の方々もたくさん居られて思い出に残る画像が撮れます。
「伏見の十石舟 ゆらゆらちらちら桜気分」
〒600-8216
京都市下京区東塩小路町614番地
新京都センタービル8階
(京都駅前)
京都駅前税理士事務所
代表税理士・社労士 和田卓也
℡075-343-6666
http://ezeirishi.net/
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