ブログ更新5547回目
「清涼寺 嵯峨釈迦堂」 梅
伽藍と青空を彩る煌びやかな紅白の梅
京都嵯峨の梅の名所です。
所長休日散策ぶらり~お散歩旅です。
嵯峨釈迦堂として親しまれている浄土宗知恩院派の寺院。仁王門や本堂など堂々とした建造物が並ぶ。
もとは平安貴族の源融の山荘地で、融の死後寺に改め棲霞寺とされた。のちに宋より帰朝した奝然が持ち帰った釈迦如来像を棲霞寺の境内に一宇を建てて安置し清凉寺とした。
本尊はインド、中国、日本と三国伝来の釈迦如来像で国宝。宝物殿には源融がモデルという阿弥陀三尊像の他、多数の宝物を安置する。
通称「嵯峨釈迦堂」と呼ばれ、お釈迦様の生前の姿を伝える本尊をまつる京都「清凉寺」。
もともとは源融の山荘「棲霞観」があった場所で、後には豊臣秀頼、さらには徳川綱吉の生母・桂昌院によって再建されたお寺です。
秋は紅葉、春は桜と四季折々に素敵な境内ですが、中でも梅の時期はとっても美しく、ぜひお訪ねいただきたいスポットです!
清涼寺は京都嵯峨の梅の名所です。
早咲きの梅から遅咲きの梅まであり、例年2月下旬から3月中旬まで多様が梅を春先の境内を彩ります。
天気の良い日には青空を彩る煌びやかな紅梅や輝く白梅を見られます。
また、多宝塔や阿弥陀堂、本堂を背景にした絵になる梅の風景、風情ある梅の風景が楽しめます。
(ヤフー検索より)
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☆所長休日散策ぶらり~お散歩旅です。この日は少し雨が時雨れていましたが梅はお湿り加減も良く綺麗に観る事が出来ました。紅梅と白梅の調和も美しく歴史建造物によく映えて見応えがありました。
カメラ撮影スポットも多く楽しく撮影させて頂きました。
「嵯峨釈迦堂 紅梅白梅 春が来た」
〒600-8216
京都市下京区東塩小路町614番地
新京都センタービル8階
(京都駅前)
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