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伊根町(いねちょう)は、

京都府の丹後半島の北東部 (与謝郡) に位置する町。

舟屋で有名。

所長散策ぶらり~お散歩旅です。

伊根湾沿いに約230軒。伊根町のシンボルである舟屋は、漁村の暮らしを今に伝える建物群であり、その景観は「重要伝統的建造物群保存地区」として国の選定を受けました。

伊根湾をめぐりながら舟屋を見ることができる遊覧船は、伊根町の人気の観光スポット。

朝・昼・夜で表情を変える風情ある舟屋の景色を写真に収めようと、多くの方が大きなカメラを手に訪れます。

伊根には古くから浦島伝説が伝わり、日本最古の丹後風土記の中で、浦島太郎の物語の舞台として描かれた「浦島神社」には、国指定重要文化財の浦島絵巻や乙姫小袖など、ゆかりの品が数多く残っています。

また、「浦島伝説」が残る本庄地区から朝妻地区へ足を伸ばせば、そこには日本の原風景を今に残す「新井の棚田」があらわれます。

古き日本の物語や風景に思いを馳せながら、伊根を散策してみてください。

するめ一夜干、さばのへしこ、天然サザエ、漁港直送の海鮮を使った海鮮丼など、伊根グルメをお楽しみください。

伊根湾はブリの日本最大漁場ともいわれており、冬には脂がのり美味しさの増したとっておきのブリしゃぶも味わえます。

また、伊根町観光交流施設「舟屋日和」では、伊根湾を眺めながら海の幸を思う存分お楽しみいただけます。

伊根湾は周辺約5㎞、それを取り囲むように立ち並ぶ舟屋は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。


背後の斜面にある山林も管理されていて、木を一本切るのにも申請が必要とか。


日出、高梨、平田、立石、耳鼻、亀山など九地区から構成。


現在は230軒の舟屋、130軒の土蔵などが軒を連ね、一番古いものでは江戸時代後期のものを見る事ができる。

伊根湾は日本海側には珍しく南側に開き、三方を山に囲まれた独特な地形。


出入り口にある青島が防波堤の役割を果たし、年中穏やかで、潮の干満の差も少ない。


その特徴を生かし、漁業が発展してきた。


山と海はすぐ近くで、波打ち際を切り崩した平地に舟屋が建てられた。


舟屋の1階は船のガレージ。


漁具の格納や魚の干し場にもなっている。


2階は二次的な居室で、隣接して蔵を有する場合も多い。


また通りを挟んで母屋があり、道を隔てて山側と海側を行きするのがそのライフスタイル。

(ヤフー検索より)

ホーム/伊根町ホームページ (town.ine.kyoto.jp)

☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。京都府丹後半島にある伊根町は魅力のあるところです。所長はカメラ撮影が大好きですのでよく伊根町を訪れています。どこにカメラを向けても素敵な画像が撮れる素晴らしいところです。

「伊根町 海と空 舟屋 歴史」

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