嫌なことが多過ぎるプロレスの記事と書籍



私、TAXMANIA55こと細川健(ほそかわ たけし)は、アントニオ猪木と元テレビ朝日アナウンサーの舟橋慶一先生に出会い、多くの元気をもらいました。



このブログを読んでいただければ分かるように、私の人生は税金とプロレスでその多くが占められていて、プロレスに導いてくれたアントニオ猪木と元テレビ朝日アナウンサーの舟橋慶一先生には深く感謝しています。



とりわけ、2023年と2024年3月中は、コロナの後遺症である首と喉の激痛に悩まされ、舟橋慶一先生の朗読教室出席は大きな癒しとリハビリになりました。



その一方で、全く裏を取らずに、ストーリーを勝手に組み立ててしまう、プロレスマスゴミの記事や書籍に接する機会も非常に増えて、大きなストレスが溜まるようになりました。



舟橋慶一先生も、裏どりをしないプロレスマスゴミの記事や書籍には憤慨していて、朗読教室を継続しているのもアントニオ猪木の正しい姿を伝えるためであり、自分が見聞きしたことだけを話すと表明しています。



嘘や誤りをブログで指摘すると、それだけ余計な摩擦も増えることになります。現実に嫌な書き込みやDMも急増しました。ジャイアント馬場関連の嘘エピソード、心底、ムカついています。


飯のタネである税金はともかくとして、大好きなプロレスで摩擦やストレスが増える状況は非常に良くないと考えていて、方向性を変えるかもしれません。

 

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