キン肉マンの原作者、嶋田隆司氏が怒りの告発



キン肉マンの原作者、嶋田隆司氏が、全日本プロレスの馬場元子に怒りの告発をしている(2024年5月12日)。



内容としては、全日本プロレスの馬場元子にイラスト作成を依頼されて納品したが、ギャラが払われなかったというものであり、耳を疑う内容である。



しかしながら、「こういうのただで描きたいという人何人もいるのよ」というセリフは、いかにも馬場元子が言いそうで臨場感と納得感がある。



嶋田隆司氏の真意は不明だが、事実のようである。



ジャイアント馬場については、馬場元子を含めて、美談が意図的に何度も、何度も、プロレス・マスゴミの協力を得て流されている。



ジャイアント馬場に引き抜かれたスタン・ハンセンとは契約書すらなく硬い絆で結ばれていた、とか、ジャイアント馬場が大金をアントニオ猪木に餞別として渡した、とか、ジャンボ鶴田に「裏切るより裏切られる方が良い」と言ったとか、全部、嘘八百である。



誰が、何のためにとずっと疑問を持っていたが、実態は全く逆だったということなのだろう。


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