失敗談にこそ意味があるのでは

 

ここ数ヶ月、ビジネスで嫌だったこと、失敗したことをたくさん書いてきました。

 

 

あまり知られていない税理士会の闇の部分にも触れました。

 

 

TAXMANIA55のビジネスの失敗談、とりわけ、嫌だったことを読んで暗い、嫌な気持ちになった方も大勢いるのではと思います。

 

 

しかしながら、やはり、失敗談の中にこそ得られるものがあると信じて書いています。

 

 

最近、Tで知り合った元大学教授のCさんは、「あれもこれも、酷い話ですなあ。私は、そんな酷い目にあったことはないですなあ。」と首を傾げていましたが。

 

 

これからビジネスをやっていく若い方、特に起業家と税理士のために書いています。

 

 

でも、(善良な)税理士の方は読まない方が良いかも(^_^)(^_^)(^_^)