嫌なことにどう折り合いをつけるか(書き直して再掲)

 

世の中、嫌なことはたくさんあります。

 

今、お世話になっている朗読教室にも、顔を見るだけで吐き気がするような人が来ています。

 

仕事関連だと自分の中で折り合いが付くのですが、趣味やブラッシュアップのためとなると、「他にも選択肢があるな」と考えてしまいます。

 

朗読教室そのものをやめてしまおうかなとも思います。

 

 

暗号資産(仮想通貨)とNFTの税務、営業権(のれん)の税務の執筆自体は楽しいのですが、読んでいて不快の極みであるような関連文書、論文も読まざるを得ません。

 

私の営業権(のれん)の議論を切り貼りしたもの、少しだけ変き直して記述したものを読むのは本当に辛いことです。

 

OB税理士の知ったかぶりや剽窃も度を越すと、「全部引用して、さらすしかないな」と思ったりします。

 

2024年2月の後半2週間、激しい首痛がぶり返してしまったのも、この精神的圧迫が原因の一つでしょう。

 

嫌なことにどう折り合いをつけるか、残された時間が短いことを考えると、これが今後のテーマです(^_^)(^_^)(^_^)