WWEのビンス・マクマホン・ジュニア、性的暴行で会長職を辞任
WWEのビンス・マクマホン・ジュニアが、性的暴行で訴えられて会長職を辞任したという。
何でもありのWWE、これも全てアングルかと疑う関係者もいるようである。
というのも、ここ30年、WWEはビンス・マクマホン・ジュニアの指揮のもとで全米のプロレス団体のトップ、テレビ王テッド・ターナーのWCWが撤退してからは寡占状態を継続中で、その頃から噂が絶えなかったからである。
WWEの暴君、何でもありのビンス・マクマホン・ジュニア中心のソープ・オペラは半分が冗談、半分が本当のことであり、その馬鹿馬鹿しさから大人気を集めた。
これが、事実とすれば、WWEのビンス・マクマホン・ジュニアはもう笑えない?
アメリカは訴訟社会、全てを観客は受け入れる?