甲府UFO宇宙人遭遇事件の効果

-過去最高のアクセス数を記録-

 

甲府UFO宇宙人遭遇事件の効果は凄まじく、過去最高のアクセスを記録をしました。

 

閲覧していただいた皆様、本当にありがとうございます。

 

そして、沢山のEメール、DM等をくれた人達にこの場をかりて御礼を言いたいと思います。

 

「自分は税理士であり、研究者」と自己紹介したところ、「研究者とは言えない」「研究者なら資料の依頼を他人にするな」といった反応が複数ありましたが、私が言いたいことが全く伝わっていないのは非常に残念なことです。

 

私が強い興味を抱いているのは、この事件の事実認定と事実確認のプロレスです。円盤目撃の事実がどのように当初伝えられ、その事実がどのようにどういう理由で7年後のテレビ番組で変遷しているかに強い興味があるのです。

 

これは、甲府UFO宇宙人遭遇事件であれ、プロレスの不穏試合であれ、暗号資産(仮想通貨)とアートNFT、営業権(のれん)の税務であれ変わりはありません。

 

もう一度書きます。

 

私の甲府UFO宇宙人遭遇事件の興味は、⑴小学生2人が周囲に最初に何をしゃべったか、そして、⑵それが7年後のイレブンPMという番組でどのように変遷したかに集中しています。

 

ポイントは円盤の大きさ(直径3メートル、高さ2メートル、その周りをグルグル回った)に関する証言の変遷とその理由だと考えていますので、詳細は過去の投稿をご覧ください。

 

それに関して、(私の「二人の小学生の狂言に大人が加わった」という結論に反論する)資料があれば資料を送ってくれ、資料に基づいて反論してくれと申し上げることは、至極まっとうなことだと思っています。

 

私が記述した内容に怒り狂うということは、それだけ的を射た発信であったからでしょう。

 

他人と諍い(いさかい)を起こしたり、他人を怒らせることは私の意図するところではありません。

 

しかしながら、「これは大事だな」と本当に思うことは忖度することなく、これからも発信していきます。

 

その結果、多くの甲府UFO宇宙人遭遇事件の関係者を怒らせたのだと考えています。

 

証言者の少年が成人してからの詳細なインタビューに文句を言ったり、甲府UFO宇宙人遭遇事件を用いた街起こし、関心の盛り上げを邪魔するつもりは一切ありません。

 

ただ、それらは私の関心には役に立たない、ノイズでしかないとはっきり申し上げておきます。

 

このことは、念のためここにもう一度記述しておきます。

 

よく読んでから、反応してください。