営業権(のれん)、NFT、暗号資産(仮想通貨)、大事なことを書くの止めたら?

 

友人の税理士から真面目な提案を受けました。

 

確かに一理あります。

 

「#営業権(のれん)、#NFTは著作物の利用の許諾(著作権法第63条)、#暗号資産(仮想通貨)、細川先生、#大事なこと書くの止めたら?」「#先生の利益にはならないのでは?」という趣旨でした。


洋子先生にも同じようなことを言われました。大事なことを垂れ流してどうするのかと。

 

確かに、#暗号資産の必要経費、#ゲーム内通貨(トークン)の正しい理解、#税理士事務所の営業権否認事件の肝(きも)等、「#これは納税者に大事だな」と思うことをアメブロとフェイスブックに記述して、更にダイジェストしたものをX(旧Twitter)に掲載しています。

 

食い入るようにこの情報を読んでいるのは、関係している弁護士、税理士だけで、一般納税者はその重要性が分からないのではとその税理士先生は言います。

 

「食い入るようにこの情報を読んでいる」か否かは、他の税理士のSNSに上がった文書等に反映されているので分かるのだそうです。


そういえば、最近、余裕がなくて他者のsnsはあまりチェックしていませんね(^_^)(^_^)(^_^)

 

確かに、私が文書を出した前と後では記述内容が随分と違って来ている出版物も現実に確認できました。

 

でも、書きながら推敲をする作業というのはとても大切で、最終的に出した結論がブログ等のそれと違っていても、「#なぜそう考えたのか」を残すことは大事です。

 

「#利益にはならない」けれど、しばらく続けましょう(^_^)(^_^)(^_^)

 

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