悪質な匿名投稿、「人のふり見て・・・」とは言うけれど、税理士の便所の落書きが酷すぎる(内容を精査して再掲)

 

#税理士による誹謗中傷

#揶揄

#誹謗中傷

#業務妨害

 

滞在しているホテルのパソコンでX(旧Twitter)をログインせずに眺めていたところ、偶然この税理士の匿名投稿を読んでしまいました。

 

「人のふり見て・・・」とは言いますが、こんな酷いことはなかなかできません。

 

極めて姑息なことに、相手方が私、TAXMANIA55こと細川健(ほそかわ たけし)をブロックしているので、私は普段はこの投稿は読むことができません。

 

私をX(旧Twitter)でブロックしながら、別アカウントで私の投稿の監視をずっと続けていることになります。

 

正に姑息、陰湿の極みです。

 

長い間、気がつきませんでした。

 

私、taxmania55こと細川健(ほそかわ たけし)を揶揄、誹謗中傷する投稿と判断し、スクショと一緒に一部を公開します。

 

便所の落書きとは言え、明らかに業務妨害にもつながります。

 

全く冗談にもなっていません。

 

この投稿に限らず、税理士のX(旧Twitter)の投稿は本当に酷いものが多いです。誹謗中傷が当たり前、便所の落書き状態、よくもまあ、これだけ嫌な、読んだ人が嫌がる、不快、不愉快なことが書けるものです。

 

そして、「いいね👍」をする同業者も大勢いることに本当に驚かされますが、同罪です。

 

こういった、人を馬鹿にするのを趣味にしている属性の税理士の割合は、案外、全体の9割を超えるのかもしれません。

 

 

本当に税理士なのか疑問も湧いてきますが、書いている内容から判断すると間違いなく税理士なのでしょう。

 

 

一流大学を出て5科目試験合格の税理士であることを自慢したい、でも、たいしたスキルや知識もなく、税理士試験合格という過去の栄光にすがって生きているのでしょう。

 

 

一言で言うと業界全体の質の問題、X(旧Twitter)が匿名投稿を禁止しない限り今の状況は改善は難しいでしょう。

 

人を揶揄ししたり馬鹿にするのが趣味、これが大部分の税理士の正体かと思うと、心底、ゾッとします。

 

P.S.

 

話は大きく変わりますが、私の知る限り、翻訳や通訳の世界では、こんなことはほとんど起こらないようです。

 

スキルや知識が業務内容に直接反映される世界なので、税金と違って正に実力の世界、スキルのない、知識のない者は消えて行きます。翻訳者や通訳士はお互いを尊敬し合っているためと想像します。