今日の晩ごはんはお寿司とビールでした。
子供の頃、お寿司が出ると父は私達に『食べろ』と言って鮪のお寿司を分けてくれました。
食べないの?と聞くと
かんぴょう巻きやいなり寿司の方が好きなんだ
と言い、いつも自分の鮪のお寿司をすすめてくれました。
私は、お父さんはマグロのお寿司が嫌いでかんぴょう巻きが好きだと思っていたのです。
父が亡くなる半年位前
食欲が落ち、食べることが出来なくなった頃
父が
本当は鮪のお寿司が好きで食べたかった。
と言ったのです。
うそでしょ…![]()
私が笑顔で父の前にかんぴょう巻きやいなり寿司を置き、鮪を取って食べていたから言えなかった様です。
鮪のお刺身を食べていた父。
よく考えたら分かるはず。
鮪のお刺身は食べるのに、お寿司は食べない
なんてあまりないはず・・。
もうすぐお盆ですね。
鮪のお寿司を用意して父を迎えようと思います。
父の喜ぶ顔が浮かんできます。
私達が食べることになるのですが笑
亡くなってからまでも
私達に食べさせてくれるのですね![]()
なぜ私は、父は鮪のお寿司が嫌いなんだと勘違いしたのでしょうね?
この様な勘違いを、他にもしているのでは…。
思い込んでいると気付けないので
時には、自分の考えを疑うのも必要かも?
最後までお読み頂きありがとうございます。
