おはよう御座います。
広島は涼しくて快適な一日になりそうです。
「私は、もう、フラクタルは嫌なんです。」
(表情にするとこんな感じでしょうか? … … … )
私には、色んなセラピストの資格があります。」
「それを使いたいと思います … … 」
と言う声を拾いました。
思わず仰け反る言葉です … … …
今まで、広島の地でフラクタル心理学・現象学の講座を開催して多くの方に
学びをして頂いてきました。
しかし、この時期にこの言葉を聴くとは想いもしなかった …
でも、でも、よ~く考えて見るとこの声は私の心の底の声だと解ります。
(この気持ちを表現するとこんな感じです。 … … )
フラクタル心理学の学びをするとどうしてもこの様な壁に当たります。
過去にも「フラクタル心理学は辛いです。」という方も正直おられました。
そして、ご自分から「学びたい。」と言われたにもかかわらず人を攻撃し始めます。
かく言う私も決して例外ではありません。
(これを表現するとこんな感じでパンチものです。 … … … )
多くの心理学で修正理論が有るのもフラクタル心理学ですがその修正のド坪に填まると
上記の方のような言葉を発せられますがそれも一時の事たと思っています。
マスターコースをよくよく理解していれば修正のド坪に填まれとは
一言も言っていませんし書いていない事に気付きます。
なので、最近は、マスターコースの再受講をお薦めしています。
再受講すると何が見えて解るのか?
再受講をすると自分がなにをすべきか?
自分とはどう有るべきかがハッキリとします。
それは、それは頭の中の
霧が晴れたような感覚でも有ります。
修正のド坪に填まること無く未来の言葉に従って見る。
そして、サッサと自分の世界をコントロールする。