家族との時間を大切に!40代共働き夫婦の生活管理術 | 年収600万のアラフォーリーマン 月2万円の小遣いで生き抜く術

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年収600万でも小遣い2万。つまり個人の手取り年収24万。そんな私も飲みに行きたい遊びたい。計画的に使わねば。私が2万円で生き抜く様。ご覧あれ。

 

月のお小遣い2万円札束

39歳のたわマンです

 

小遣いがお菓子とコーヒーに消えていく日々…えーん

 

これはヤバイガーン

小遣いを節約&アップするぞびっくりマーク

 

日常と節約と副業の事とかをつぶやきます
ヨロシク飛び出すハート

 

こんばんは。

節約と子育てに奮闘中の40代共働き夫婦です。今日は、私たちが家族との時間を大切にするために実践している生活管理術をシェアします。

 

私たちは、9歳と7歳の二人の息子を持つ4人家族

 

子どもたちには申し訳ないながら、自分達は共働きなので、仕事と家事と育児のバランスをとるのが大変です。特に、子どもたちとの時間を確保するのが難しいです。子どもたちは平日は学童に預けて、嫁が仕事帰りに車で迎え位に行くというのが日常。

平日は一緒に居られる時間は4~5時間という所でしょうか。もう少し家族で過ごす時間は増やしたい。ということで私たちは、以下のような生活管理術を実践しています。

 

1.朝食は必ず家族で食べる

まず1つ目は、朝食は必ず家族で食べるようにしているということ。朝食は、一日の始まりでもあるし、家族のコミュニケーションの機会でもあります。

朝食を食べながら、子どもたちの学校や習い事の話や、私たちの仕事の話をします。朝食を家族で食べることで、一日の気分が良くなりますし、家族の絆も深まります。

 

2. 週末は必ず家族で過ごす

2つめ。週末は必ず家族で過ごすようにしています。

平日は仕事や学校で忙しいので、週末は家族の時間を優先します。家族で遊びに行ったり、映画を見たり、ゲームをしたり、料理をしたりします。

家族で過ごす時間は、子どもたちの成長を見守る時間でもあるかなと。子どもたちの興味や感性に触れることで、親自身も新しい発見や学びがあります。

3. 仕事と家庭のメリハリをつける

3つめは仕事と家庭のメリハリをつけるようにしているということ。

仕事は仕事で集中してやりますが、家に帰ったら家族に専念します。仕事のことは家に持ちこみません!

家事や育児は、夫婦で分担してやります。家事や育児は負担と思わずに、体を動かすいい機会だと思えば一石二鳥な気もしてきますよ(笑)

 

 

以上が、私たちが家族との時間を大切にするために実践している生活管理術です。地味な事ばかりですけど、意外とこういう基礎的なところが大事になってくるんですよね。

 

家族、特に子供達とはいつまで一緒に暮らせるかわかりません。今このときは自分達にとって最高の贅沢。皆さんも、家族との時間を大切にしてくださいね。