CT200h by TOM'S|これを待ってた「ボンネット・ダンパー」! | レクサスとの道[LEXUS] IS300h

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レクサスIS300hユーザーの道のりを綴っていきます!

レクサスCT200hというのは、不思議なクルマだ。

いままでのレクサス車は、他のブランドと比較すると
あれもついている、これもついている・・・
ナビだとか、安全装備だとか。

もちろん高い車なんだけれど、なんとなく安く感じる。
お得感がある・・・だから、イイか、これで。

そんなクルマがレクサスだったけれど、それがこのCT200hで変化が訪れた。

今までなら、ついているモノが付いていない。

 カップホルダーの「ふた」
 助手席パワーシート
 後部座席のアームレスト
 クールシートベンチレーター
 パワーチルト&テレスコピック
 ボンネットダンパー  ・・・ and so on...

その代わりに、
クルマそのものの「走り」が変わった。

そう、クルマ本来の「走る愉しさ」にコストを振ったのが、CT200hと云えるでしょう。
付いているべきものを削ってでも、走りにコストを振ったわけですね。

乗ったことがある人なら、このクルマをプリウスベースなんて言わないでしょう。
まったく別のクルマ。走れば走るほど愉しさと歓びが待っています。



でも、それでも足りない、満足できない、譲れない・・・と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方に応えるのが、アフターパーツメーカー各社でしょう。

トヨタ自動車のアフターチューナー代表格のTOM'Sから、
CT200h用の「ボンネットダンパー」が登場しました。

ボンネットフードなんて、そうそう開けるものでもないですが、
高級車では定番的な装備品が「ボンネットダンパー」で、つっかえ棒がないだけで、
満足度が上がるものです。 

そんな声に応えたのが、この製品です。
2本のダンパーに支えられた、ボンネットを見ると、ちょっと嬉しくなる。

ただ、これだけの効果だけれど、これが譲れない!という方にはピッタリの製品です。
簡単に装着できるし、どうでしょうか?