レクサスCT200h by LX-MODE|LXカラードフロントスポイラーVerウエットカーボン | レクサスとの道[LEXUS] IS300h

レクサスとの道[LEXUS] IS300h

レクサスIS300hユーザーの道のりを綴っていきます!

CT200hの販売台数が好調で、街中で見かける、すれ違うことが増えてきています。
こうなると、他の人とは異なるようにしたい…と考えるのは、自然なことかも知れません。

CT200hのカスタマイズ・パーツは次第に整ってきていますが、
内外装問わず、早々にライナップしたのが、バックアップデザイン LX-MODE

■LX-MODE CT200h
 http://www.lx-mode.jp/lineup/lexus/ct/

レクサス販売店で購入できるカスタマイズパーツとして、好評を博しています。

フラッグシップモデルとして用意されているのが、ウェットカーボンを用いたモデルです。

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受注を受けるごとに、専門の職人がカーボン繊維を型に貼りつけて製作。
カーボン繊維が織りなす「網目」は、注文した あなた のために作られたものです。

品質は、レクサスのエントリーモデルだからといって、妥協することなく、
LS600h、IS-Fのカーボンモデルと同じ品質を誇っています。

”こだわり” の塊で作られた ウェットカーボンモデル は、
あのクルマとは違う!と感じていただくには充分だと思って頂けることでしょう。


写真の「LXカラードフロントスポイラーVerウエットカーボン」は
中央部は高規格純正色での塗装、
ウイング部はウエットカーボン及びクリアー仕上げを施しています。

カーボン繊維を貼り付ける手間に加えて、塗り分けする "こだわり” で出来ているものの、
『濃色ボディカラーなので、塗り分け箇所がわかりにくい』との質問をよく受けます。

そこで、塗り分け位置がわかるように、4枚の写真を撮影しました。

純正フロントバンパー下端に被せる中央部分は、
高規格純正色で塗装されています。

3D形状で左右に張りだし、
LX-MODEの特徴であるウィングレリーフを形作る箇所は
ウエットカーボン及びクリアー仕上げになっています。

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LX-MODEがラインアップするフロントスポイラーには、
ウェットカーボンモデル以外に、
純正塗装色でカラーリングされた「LXカラードフロントスポイラー」
スポイラーの左右下端に42個のLEDを配した「LXカラードフロントスポイラーVer.LED」があります。


さらに、カスタマイズを推し進めたい あなた には、
こちらのLXカーボンフロントフォグランプカバーもお薦めです。

純正ブラックフォグランプカバーをカーボンルック化する事でスポーティー感を演出しています。
こちらもウェットカーボンで、ひとつひとつ丁寧に作られています。

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LX-MODEのカスタマイズパーツは、最近ネットショップでも見受けられますが、
せっかくのカスタマイズパーツです。
見栄えを重要視して頂き、レクサス販売店での注文および装着をお薦めいたします。