こうなると、他の人とは異なるようにしたい…と考えるのは、自然なことかも知れません。
CT200hのカスタマイズ・パーツは次第に整ってきていますが、
内外装問わず、早々にライナップしたのが、バックアップデザイン LX-MODE
■LX-MODE CT200h
http://www.lx-mode.jp/lineup/lexus/ct/
レクサス販売店で購入できるカスタマイズパーツとして、好評を博しています。
フラッグシップモデルとして用意されているのが、ウェットカーボンを用いたモデルです。
![レクサスとの道[LEXUS]-GENROQ_003](https://stat.ameba.jp/user_images/20110503/01/tawa/aa/01/j/o0550036611202402838.jpg?caw=800)
受注を受けるごとに、専門の職人がカーボン繊維を型に貼りつけて製作。
カーボン繊維が織りなす「網目」は、注文した あなた のために作られたものです。
品質は、レクサスのエントリーモデルだからといって、妥協することなく、
LS600h、IS-Fのカーボンモデルと同じ品質を誇っています。
”こだわり” の塊で作られた ウェットカーボンモデル は、
あのクルマとは違う!と感じていただくには充分だと思って頂けることでしょう。
写真の「LXカラードフロントスポイラーVerウエットカーボン」は
中央部は高規格純正色での塗装、
ウイング部はウエットカーボン及びクリアー仕上げを施しています。
カーボン繊維を貼り付ける手間に加えて、塗り分けする "こだわり” で出来ているものの、
『濃色ボディカラーなので、塗り分け箇所がわかりにくい』との質問をよく受けます。
そこで、塗り分け位置がわかるように、4枚の写真を撮影しました。
純正フロントバンパー下端に被せる中央部分は、
高規格純正色で塗装されています。
3D形状で左右に張りだし、
LX-MODEの特徴であるウィングレリーフを形作る箇所は
ウエットカーボン及びクリアー仕上げになっています。
![レクサスとの道[LEXUS]-LX-MODE_1](https://stat.ameba.jp/user_images/20110807/17/tawa/b8/67/j/t02200220_0600060011400914232.jpg?caw=800)
![レクサスとの道[LEXUS]-LX-MODE_2](https://stat.ameba.jp/user_images/20110807/17/tawa/d8/16/j/t02200220_0600060011400914233.jpg?caw=800)
![レクサスとの道[LEXUS]-LX-MODE_3](https://stat.ameba.jp/user_images/20110807/17/tawa/83/92/j/t02200220_0600060011400914234.jpg?caw=800)
![レクサスとの道[LEXUS]-LX-MODE_4](https://stat.ameba.jp/user_images/20110807/17/tawa/c2/19/j/t02200220_0600060011400915773.jpg?caw=800)
LX-MODEがラインアップするフロントスポイラーには、
ウェットカーボンモデル以外に、
純正塗装色でカラーリングされた「LXカラードフロントスポイラー」
スポイラーの左右下端に42個のLEDを配した「LXカラードフロントスポイラーVer.LED」があります。
さらに、カスタマイズを推し進めたい あなた には、
こちらのLXカーボンフロントフォグランプカバーもお薦めです。
純正ブラックフォグランプカバーをカーボンルック化する事でスポーティー感を演出しています。
こちらもウェットカーボンで、ひとつひとつ丁寧に作られています。
![レクサスとの道[LEXUS]-LX-MODE_5](https://stat.ameba.jp/user_images/20110807/17/tawa/fe/c1/j/o0600060011400915769.jpg?caw=800)
LX-MODEのカスタマイズパーツは、最近ネットショップでも見受けられますが、
せっかくのカスタマイズパーツです。
見栄えを重要視して頂き、レクサス販売店での注文および装着をお薦めいたします。