Facebookを開いて飛び込んできたのは、あつ〜〜い口づけをしている二人の写真❤︎
(↑実際の写真とは違います)
その写真の主は、フラクタル心理学講師 沼田和子先生。
お相手は、沼田先生がご結婚されたご主人です❤︎
先生、ご結婚おめでとうございます
どうぞ末永くお幸せに♪
嬉しいですね〜^^
沼田和子先生は「堀和子先生」に名前が変わられました。
(これも実際の写真とは違います(笑))
さて、最近、仕事で成果をだしたいという方が多くなってきましたので、今日は仕事のお話しです。
あなたが仕事で成功したいと思うなら、過去を見直すことは必須です。
なぜなら、あなたの成功の足を引っ張っているのは、子どもの頃の勘違いだからです。
私たちは、子どもの頃の思いをベースとして生きています。
あなたは、子どもの頃、こんなことを感じたことはないですか?
「お母さんは、弟や妹にかかりっきりで自分はほったらかしだった。」
「お父さんは、厳しく暴言をはかれたり叩かれたりした。」
などなど。
すると、「自分は悪くないのに、親からひどい扱いを受けた」と思うかもしれません。
親は子どもにたくさんのものを与えています。
親は子どもに、膨大な時間と労力をかけているのです。
我が子だからこそ、愛しているし期待もかけています。
しかし、子どもはそんなことは当たり前すぎて、見ていません。
自分が傷ついたことだけを覚えていて、強調するのです。
これが会社だったらどうでしょうか?
仕事に対する意識が低く、仕事中もため息ばかり。
仕事もきちんとできないのに愚痴ばかり。
注意しても、まったく改善しようとしない。
これが、自分の社員で給料を払っているとしたら、やめてほしいと思いませんか?
給料払いたくないですよね。。
あなたの社員や部下は、あの頃の子どもの自分と同じ思いを持っているのです。
あなたが、こんな社員に困らせられることがないように、また、あなた自身が仕事で成果をだすためには、
過去の自分をしっかりと見直して、過去の自分をあらためる必要があります!
何度も言いますが、自分の社員や部下は、子どもの頃の自分と同じなのです。
また、今でも自分が同じ思いや同じ対応をしているかもしれません。
あなたが今でも、やっぱり子どもの頃、「自分は悪くないのに親からひどい扱いを受けた」と思うなら、あなたは仕事の成果は思うようにいかないし、成功することはできません。
また、口には出さないとしても、思っているなら同じことです。
自分の心の中の言い訳を許さずに、あの頃の自分がわがままで努力しようとしない怠慢な自分だったことを認めないといけません。
そして、親の期待を裏切り迷惑をかけてしまったことを心から謝り、心を入れかえましょう!
すると、あなたは社員や部下に困らせられることがなくなります。
仕事に集中できるようになり、仕事の成果もあがるでしょう。
新たな視点が手に入るので、新しい情報が入ったり新しい分野にも取り組めるようになるでしょう。
フラクタル心理学は、本も出版されていますし、ブログを書いている方も多いので、学んでいないのに理解したつもりになっている方も多いようですが、きちんと学ばないと本当に理解することはできません。
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