ネタはあるけどヒマがないヽ(`Д´)ノこんにちはトミリーです。
今月もなんとかデスマーチを乗り越えての更新です。
今回ご紹介するのはこちらっ!
東京マルイ製 Px4今回はこちらのレビューとチョイカスタムをやろうと思います。
今年のはじめに衝動買いした一品です。
あ、ちなみにウチには弾速測定器とかないし、シューティングレンジなんてものもないので実測値とかデータ的なものはほぼ無いです。
分解や内部構造中心に紹介していきます。
ほぼ主観的な意見や感想ばっかりです。
参考程度にお考えください。
まずは基本情報
種別:ハンドガン
方式:ガスブローバック
全長:192mm
重量:833g(空マガジン装着時)
装弾数:25+1発外観はクーガーに近いシルエットでベレッタ社らしい曲線的なフォルムは近年増えているポリマーフレームオートの中でも特に目を引くと思う。
ポリマーフレームのハンドガンというとグロックなどに代表される角張ったスライドに直線を組み合わせた一種の工具のような、よくいえば洗練された、悪く言えば飾り気のない「道具」といった印象を与える外観のものが多いと思う。
そのためかグロックやシグ等は男性の捜査官が持っている印象が強い。
だがこのPx4の丸みを帯びたデザインは女性が構えると絵になると思う。
この特徴的なデザインなら画面映えもしそうだし。

サイトは3点式のホワイトドット。
個人的には狙いやすいのでありがたい。

セーフティーはデコッキング式。
セーフティーを下ろすとコッキング状態からトリガーとハンマーが戻る。
この状態だとトリガーはフリーで動くものの、ハンマーは動きません。

今回のウリその1
実銃の特徴であるロータリーバレルが再現されている。
スライドの後退と連動してアウターバレルが矢印の方向へ60°ほど回転する。
エアガンでは機能的な意味はなさそうだがリアル派の人には嬉しい配慮かも?
東京マルイの中の人のコダワリが垣間見える部分である。

今回のウリその2
工具を使わずに簡単にグリップ後部を交換することがでる。
グリップ底部を押しながらストラップを後ろに引っ張ると取れる。
若干コツがいると思う。
グリップ後部のパーツはS,M,Lの3種類が付属しており自分の握りやすい大きさに調整できる。
地味に便利な機能である。
それではいよいよ……
「分・解」グロック同様トリガー前にある小さなレバーを左右同時に下げるとスライドが外れる。
スライドを外したらなかからスプリング、スプリングガイド、セントラルブロックを取り出し、バレルを外す。

特に目を引くのはスプリングガイドの後ろにあるセントラルブロックかな(ノ゚ο゚)ノ
合金製の重たいパーツで銃本体のズッシリ感の原因っぽいね。
スライドストップも兼ねてますな。
ここからはちょいカスタム。アウターバレルを純正から社外製品に交換します。

上:純正のアウターバレル。材質はプラ
下・社外製のカスタムアウター。金属製でサイレンサーアダプタターとアダプター用カバーが付いてます

交換ついでにチャンバー周りをパシャリ。
このPx4にはなんとスライドを分解しなくてもホップアップの調整が可能という画期的な機構が導入されている。
スゲェぜ!さすが世界のマルイ!ヽ(゜▽゜)ノ

特に調整等もなく普通に組み込んで終わり。
ノーマルと違いアウターバレルの先端がちょこっと飛び出ている。
ノーマルのままだとクーガーっぽかったが、たったこれだけでなんだか92Fっぽくなった気がする。
まとめ良いところ
・グリップを交換できるうえに握りやすいデザイン
・ブローバックの反動がでかいヽ(゜▽゜)ノ
・サイトが狙いやすい
・集弾性も良い
悪いところ
・グリップの表面がのっぺりしていて、フィンガーチャンネルもないので滑りやすい
・にもかかわらず反動がでかいため連射すると狙いにくい
・スライドが重いせいかブローバックスピードが遅い
・またその重さのせいでマガジンが冷えると給弾不良を起こしやすい
非常によく出来たエアガンだと思う。
ストラップが交換できるため手の小さい人や女性でも簡単に握れるし、そもそもグリップのデザインが良いためか手に吸い付くように握れる。
ブローバックの反動もでかくていい。
ガスブロを持ってないけどこれから何か1丁買おうと思っているガスブロ初心者の方や、手が小さいせいでグロックやシグはしっかり持てないとお悩みの方には特にオススメしたい。
だが、その反面スライドの重量ゆえにブローバックスピードが遅いうえに、マガジンが冷えてくると下がりきれずに給弾不良が起きやすくなるため正面切っての撃ち合いにはちょっと苦しいしかな?
また反動がでかいのは撃っていて確かに楽しいのだが、調子がいいと銃口が跳ね上がるほどの反動ゆえにあまり精密射撃には向かないかも。
集弾性は最近のマルイらしくなかなか良いんだけどね。
精密な射撃や連射スピードが求められるシューターの人や、ハンドガンナーの人にはあんまり向かないかも。
とはいえマルイのガスブロとしては間違いなく傑作の部類に入る。
人から「なんかいいガスブロない?」と聞かれたらグロックと一緒にオススメしたい一丁ですな。
これからの夏場には活躍してくれると思います。