高知・田舎暮らし始めました。 -8ページ目

高知・田舎暮らし始めました。

高知県で田舎の古民家を借りて自然の中での恵みをいただき、鶏6羽と共に生活しています。主に投網と罠猟を中心にそれを仕事にするのを目標に日々生活しています。

仁淀川子供祭りが日高村運動公園で9月22日の秋分の日にあった。

今回は鹿の毛皮キーホルダーを子供たちが自分で作るワークショップのブースとして参加させてもらった。


あいにく天気は朝からどしゃ降り。


これ中止かなーと思いながらも現地に向かう。

その道中に雨でも開催すると言う連絡が来て、がぜんやる気が出てきた。


その途中に『村の駅ひだか』という産直市がありそこに立ち寄ったのだが、今までの産直市で一番おもしろかった。

高知の美味しいものがギュッと詰まったお店という印象。

地元の名産物の鮎やブドウ、トマトやお茶プリン。

ついつい財布のひもが緩くなってしまう物品がぞろり。


しかし僕の財布は緩くならなかった。と言うより緩くなるほどの温かさが無かった。というのはおいといて

時間もあまりなく急いでいたためサッとみて開催場へ。


しかし問題の雨はまだ止まない。


それどころか強くなっていく。


開催者も頭を悩ましていただろう。

しかし10時を過ぎ少しずつ空が明るくなってくる。


おお!だれだれの日ごろの行いのおかげだろう。という会話がちらほらまわりから聞こえてくる。

僕も同じように周りの人と会話する。

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お客さんも太陽につられたように増えてくる。



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親子そろって参加してくださる方も多く子供と親の掛け合いが面白い。


高知は子供がかなり気が強いと感じる。高知に限ったことではないのかもしれないが、子供が少し困っているときに親が口を出すと、子供が「お母さんは黙ってて!」と間を取らずに返す。お母さんも負けじと、「あんたのために言ってるんやで」と返す。僕がまあまあと間に入って作業を進めるように促す。

なんだかこんな掛け合いが面白いんだよなー

計35人の子供たちやそのご両親が作って持って帰ってくれた。


シカの毛皮でこんなに人が喜んでくれて、親子の会話や思い出の一部となっていく姿を見ていると、とても嬉しいしシカに感謝が生まれてくる。

お肉を頂き皮を頂き余すとこなく使わしてもらえる。


他の出店者さんたちは、お米の紙袋を使った工作作り、ストーンアート、竹とんぼつくり、シダの飛行機、木のスプーン作りなどなどとてもユニークな出店内容な物ばかり


昔の人は物に不自由していたため色んな物をどのように使えるか考えてきた。

しかし現在、ものが有り余ってる中でどのように今周りにある物で有効的に使えるか、そして需要があるかを考えるとても素敵なお祭りだったと思う。