【イベント報告】大江戸ハワイフェスティバル2017

Ia Ora Na！

7月7日にTAVAKEが誇るタネ（男性）ダンサーとヴァヒネ（女性）アシスタントが出演した大江戸ハワイフェスティバル2017はかなり盛り上がったようです！

アシスタントのIzumiがレポートしてくれたので早速ご報告しますね^^

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大江戸 HAWAII Festival 2017

当日のイベント会場の「ベルサール東京日本橋」では南国系ショップや飲食エリアなども沢山あり、多くの人で賑わっていました。

TAVAKE REREATAがゲストとして出演させていただき、今回はなんとタネ（男性ダンサー）がメインということで、いつもとはまた違った見応えたっぷりのショーとなりました。

TAVAKEオリジナルのパドルを使ったオープニングから始まり、会場にいた観客の皆さんからの熱い視線を感じました。ヴァヒネ（女性ダンサー）と異なるタネならではの力強い踊りと、フィジー・サモアのハカなど、エネルギー溢れた迫力のある演出、さらにソロパートまで披露しました。

ソロパートを踊ったHARUTOとLEONは、数々の大会で優秀な成績を残している実績もあり、会場中の人々の心を鷲掴みでした。拍手や手拍子までいただき、大盛り上がりでした！！

LEONの写真がなくてすみません・・・

ディズニー映画「モアナと伝説の海」の曲「LOGO TE PATE」の時も、まず踊っているメンバー全員がとにかく楽しそうでした！たくさんの方から「かっこよかった！」「すごく感動した！」と声をかけていただきました。

改めて今回のショーでタネの踊りのかっこよさや、ポリネシアンの魅力を観客の皆さんと共有することができ、本当に嬉しく感じました。TAVAKEのタネは通常のレッスンの時いつも楽しそうに練習しています。時にハードなメニューもありますが、皆で汗を流して鍛え、ひとつになっている姿はヴァヒネもいつも刺激をもらっています。

ヴァヒネからはアシスタントのJUNKOとIZUMIでMEVINA先生のニューアルバム「X」から「VIVO API」と「TUMU NUI」を踊りました。会場の皆さんが温かく見守って下さったおかげで、とても楽しく踊ることができました。エンディングもタネ・ヴァヒネ合同で踊り、最後はタネのアシスタントJOEがトークで締めくくり沢山の拍手をいただきながら終えることができました。