ドラえもん「どら焼き屋の経営ゲーム」売れる理由発売後すぐ売り上げ首位に、他作品のキャラも登場
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私も「ドラえもんのどら焼き屋さん物語」の箏はニンテンドースイッチのニュースで見て、気になっていました。
ソース先の記事のニュースを読む限り、藤子・F・不二雄先生の作品のキャラクターたちがたくさん出演するという事で「ドラえもん」および、F先生の他の作品のファンが買って満足できるソフトだというのも納得が行きます。
ただ、1つ残念なのが、F先生にとって最初の大ヒット作である「オバケのQ太郎」のキャラクターたちが一切出ていない事です。
もっとも、「オバケのQ太郎」は藤子不二雄A先生との合作でしたから、今回は著作権の関係で登場出来なかったという事でしょうか?
出来れば、続編の「新オバケのQ太郎」はF先生の単独作でしたので、「新オバケのQ太郎」の方でなら著作権の問題もクリア出来たと思いますので、「新オバケのQ太郎」のキャラクターたちを出すという事で、出して欲しかったと思います。
とは言え、これだけ多くのキャラクターたちを登場させてくれたのは大半のファンにとっては満足できるというのはまず間違いないでしょう。
この記事を書いていて、「ドラえもんのどら焼き屋さん物語」をやりたくなってきたハイブリッジでした。