晴れてはいるんだけどすっきりしない天気が続いていましたが,ようやくすっきり晴れたので,自宅から車で30分ほどの公園に星見に行きました。


子どもの夏休みの自由研究も兼ねて,子どもは固定撮影で夏の星座を撮りました。


私はガイド撮影で天の川の辺りを。



Tauのブログ-Img_8585s


天の川中心部

カメラ Canon EOS Kiss Digital N
日時 2011/08/04 21:54:34
レンズ オリンパス ズイコー50mmF1.4→F2.8 
赤道儀 タカハシP-2型赤道儀にて自動ガイド
露出 30秒
ISO 800


天の川を見たのなんて,何年ぶりだろう?

去年ペルセを観に行った時 には,空の状態があまりよくなく,天の川も何とか分かるくらいだったように思います(同じ場所です)。



Tauのブログ-Img_8588s


M8・M20

カメラ Canon EOS Kiss Digital N
日時 2011/08/04 22:02:26
望遠鏡 タカハシFS-60C(6cmフローライト屈折 レデュ-サー使用 合成Fl=264mm)直焦点撮影
赤道儀 タカハシP-2型赤道儀にて自動ガイド
露出 61秒
ISO 1600


ノーマルのデジカメでもこのくらいは赤い星雲が写りますね。

このくらいの色の方が自然でいいかも。


去年レデューサーを使わずにM31を撮った時 には,周辺像が良くなかったのですが,今回はレデューサー使用したところ,さすが,周辺まで良い像になりました(写真はリサイズのみでトリミング等していません)。

星雲のクローズアップの場合は,焦点距離を稼ぎたかったので,レデューサーを使わないこともあったのですが,倍率は下がっても,使った方がいいですね。


空が良いともう少し露出時間を延ばせるのですが,この空ではこのくらいまでですね。


時間があれば空のいいところまで行くんですけれどね。。。












PCでアメブロ見ていたら,


「お使いのブラウザはサポートされていません。推奨環境 をご確認の上、ブラウザをアップグレードしてください。」

とのメッセージが出る。。。


今までなかったのに,いつの間に!!


IEアップグレードしてないしなぁ。。。


そろそろPCそのものを買い換えるかなぁ。


PCも地デジ対応にしないとTV観れなくなるし。












映画「軽蔑」のサントラ,どうやら発売予定はないようなので(@keibetsu_movieさんに確認),これは自分で作るしかないようです。


発売予定がないというのは,廣木監督が公式HPのインタビューで「今回は新たにこの映画のためにテーマ曲を作らない」,「色々な既製の曲が流れていて、それが日常としてリアルに見えればいいなと思いました」と言っている様に,劇中では色々な音楽が流れているから,それらを1枚に収めて発売と言うことができないからでしょう。


そこで,映画のパンフレットにある音楽を集めて,自分で作りました。




Tauのブログ-軽蔑サントラ



パンフレットには15曲,おそらく劇中で出てくる順に曲名が並んでいます。


まず,TSUTAYAで,憂歌団のアルバム「UKADAN SINGLES」,メリッサ・ラヴォーのアルバム「カンファー&コッパー~ハイチと愛」を発見。

これで5曲を確保。


エンドロールで流れているグッバイマイラブの「くたばれ,人生の先輩達!」はmoraからダウンロード。

このサイトは以前杏ちゃんのNHKラジオ名作を読もうをダウンロードしたときに1回使ったことがありました。



他は,収録されているアルバムとか分かったものもあるのですが,TSUTAYAにもなく,どうしようかと思っていたところ,これはiTunesで探そうと,生まれて初めてiTunesを利用。

凄いですね,moraでなかったので,ダメかなと思っていたのですが,ほとんどの楽曲がありました!

iTunesって凄い!

もっと早くから利用していればよかった。。。


ここまでで,12曲を確保。

あと3曲。


ハラール・ハウゴーの「Morgen」は,「バーニング・フィールズ」というアルバムに収録されていることは分かったのですが,これが,上記のどこにもない。

ここまで揃ったので,思い切って,Amazonで注文。

これだけは,CDを買いました。


で,アルバムの1曲目が「Morgen」なのですが,2曲目の「Slesvig」は映画のパンフにはないものの,予告編動画で使われている曲だったので,これも私の「オリジナル」サウンドトラックには収録することにしました。

収録位置は映画の橋を渡って新宮に入って行くシーンのイメージだったので,「Rising On The Bright And Serene Fields」の次に入れました。


あと,2曲。

歌劇《椿姫》よりアリア「ああ,そはかの人か~花から花へ」は,森麻季さんのはどうやらCDにはなっていないようで,他の人が歌っているものはiTunesに発見。

小林菜美 & Naoko Asanoさんのものと,大貫裕子 & 平澤仁さんのものがありました。

とりあえず,時間の短い小林菜美 & Naoko Asanoさんのものを収録しました。


あと,1曲。

Kaoru Ayabeさんの「ALL IS VANITY」。

これはどうやら唯一軽蔑のために書き下ろされた曲のようで,まだCDになっていません。

発売の可能性があるのかないのか分かりませんが,1曲だけなので,CDシングルで発売となると可能性は低いのかな?

何年か経って,Kaoru Ayabeさんの作品集のようなCDでも出たら可能性があるかと思いますが,今のところは断念。。。



こうしてできた 軽蔑「オリジナル」サウンドトラック, 曲を聴くたびに,軽蔑のシーンが浮かんできていいですね!





------------------------ 追記 ---------------------------



ハラール・ハウゴーの「Slesvig」は,「Rising On The Bright And Serene Fields」の次に入れました,


としたのですが,通して聴いてみて,「Morgen」とラストの「くたばれ,人生の先輩達!」がすぐにつながって,時間的に違和感があった(「Morgen」は商店街に杏ちゃんが戻ってくるシーンから流れていたと思うのですが,その後タクシーのシーンへつながるため,この長さに対応するだけの曲がほしかった)ので,「Morgen」「Slesvig」「くたばれ,人生の先輩達!」の順にしました。


この方がすっきりしました。


もしかしたら,映画でもこの順で流れていたのかもしれませんが,もう,私にはBD発売まで確認するすべがありません。













「軽蔑」,2回目と3回目を観てきました。


地元で上映してなくて,県外遠征。

しかも,今月は仕事が忙しすぎてなかなか休みが取れなくて,映画館で見るのはおそらくこれが最後となります。

もっと,劇場で観たいなぁ。。。




さて,1回目を観た後,雑誌「シナリオ」に載っていたシナリオを読んで,杏ちゃんの怒濤のRTをはじめとするネット上の感想なども読んで,準備万端で2回目・3回目を観ました。


カズさんとマチちゃん,やっぱりこの2人に感情移入して,2人に幸せになってほしいと思うことはなかったですね。

ほんとにダメな男と女。

もっと器用に生きる方法なんていくらでもありそうなのに。。。

何であんなに不器用な生き方をしているのだろう。

でも,それでもお互いに心の底から愛し合っている,この2人を観れば観るほど愛しいと思ってしまうんですね。

高良君と杏ちゃん,互いの演技を超えた生がこの映画の中にあるからなのでしょう。










では,ネタバレもあるかもしれないけど,いろいろな感想その他を,思いつくままに書いていきますね。





1回目観たときも思ったのですが,杏ちゃんはそうでもないのですが,高良君をはじめ,聞き取りにくい台詞がかなりあるんですよね。


いろいろな方の感想を見ていて,特に批判的な感想の中に多いのは,2人が何故惹かれあったのか分からない,カズが何故ニューワールドを襲撃しマチコをさらっていったのか分からないまま物語が進行していったと言うもの。


実は,最初のニューワールドの楽屋でのシーンで,台詞の中に,マチコがカズさんを想っていることを示すものがあっのだけど,ほんと映画が始まってすぐのオープニングのシーンでタイトルも出る前のことだから,これを聞き逃していたら分からないままだったでしょう。

原作ではバレンタインのエピソードから始まっていて分かりやすかったけど。


また,カズが襲撃した理由は,これも最初の台湾料理屋のシーンで明らかになっているのだけれど,この時の伊藤(村上淳)の台詞が聞き取れないんですよ。。。

周りの音楽とかも大きかったし。。。


ちょっと分かりにくいなぁ。。。


ま,この映画は,物語の進行の分かりやすさなんかを狙ったものではないのだろうけれど。





最初のポールダンスシーン。

1回目観たときも書きましたが,これはもう,素晴らしい!

ただ,それでも欲を言えば,アップのシーンが多かったんだけど,もっと踊りを観たかったなぁと言うのはありますね。

相沢さんも自身のブログに「DVDのディレクターズカット版に期待」と書いてありますしね。


それに,前回も書いたのだけど,ここでトップを出さなかったのは何故かというのがやはり残りました。

シナリオもほぼ原作どおりのシーンになっているのに。

カズの田舎の両親とかがマチコを軽蔑している理由をはっきりさせると言うのもあるけれど,メロンのシーンのカズの台詞をもっと引き立たせるためにもと思ったのだけれど。




で,メロンのシーン。

このシーンも好きだなぁ。

私でもそう思うのだから,女性ならもっとぐっと来るのでは。


ただ,このシーンでも,カズさんの台詞が聞き取りにくいんですよ。

シナリオを読んで,台詞を頭に入れて,やっとちゃんと聞き取れました。

特に「まちちゃん,俺だけに見せてよ」,この台詞,予告編にもあるんだけれど,3回目観てようやく聞き取れた。。。

私の耳が悪いのかなぁ。

これ聞き取れないと,せっかくのシーンが。。。




カズの田舎に来た二人は,ここで新しい生活を始めます。

で,ここで杏ちゃんが,高良君にお弁当を作ったり,料理をしたりしているんですよ!

う~ん,杏ちゃんには失礼だけど,私にはポールダンスよりも,濡れ場よりも,このシーンが衝撃的だったなぁ(笑)

なんせ,日頃のブログやツイッターからは想像つかないんだもん。。。

朝まで飲んでいるところは用意に想像がつくけれどね。

イメージが160°変わってしまう。。。



2回目のSEXシーン。

これ,何回観てもビックリする。。。

全く普通のシーンがいきなり変わってだもん。。。

こんなシーンの切り替えってあり?





杏ちゃんがマダムとの会話のあと,東京へ帰ろうと決心してマンションの前まで来たシーン。

インターホンを押してもカズが出てこない。

杏ちゃんはマンションのドアを蹴とばす。

そこで,「ボランティアじゃねぇんだよ!このヤロー!」。。。と思ってしまった。。。らいけないですね。

はい,軽蔑に集中しましょう。




真知子に関しては,廣木監督が,「女の人が持っている母性的な女性像を彼女がプラスして」と言っていますね。

廣木監督はそういうところも期待して杏ちゃんを起用したのでしょうね。

その辺は,杏ちゃんは見事に演じていましたね。


カズさんがスナックを襲撃した朝,マンション帰ってきたところに,マチコが待っているんですね。

このシーン,好き!

「母性的な女性像」そのものだし,杏ちゃんはこういうのをほんと上手く演じ切りますよね。



そして,物語はクライマックスへ。


炎に包まれるアルマン。

撮影時の苦労話として,いろいろ報じられていたりしたけれど,ここで,何故引きの絵(燃えているアルマンを海の方から引きで撮っていた)が使われたのか,ちょっと疑問。

もっと迫力を出さないと,と思ったのだけれど。。。


で,明らかに放火殺人なのに,警察は動かないし,誰も逮捕されない。。。

ま,それはいいでしょう。


列車での別れのシーン。

高良君の長回しを終えてから,杏ちゃんの長回しのシーンが入ったので,時間的に?。

演出上,仕方ないのかな?


カズさんがピストルを使うシーン。

7発以上打ったら文句書いてやると思って数えていたら,ちゃんと5発でした。

(レボルバー式のピストルだから,最大6発ですね)

日本の映画やドラマってたまにこの辺いい加減な所があるから。

でも,今回はちゃんとできていました。



ラストのタクシーはネット上でも批判が多いですね。

あんな血だらけの人,乗せないですよね。

私も思いました。

でも,ま,いいでしょう。



最後に,音楽。

これも,賛否両論。

私は言いと思ったけれど。


サントラ欲しいなぁ。。。

でも,サントラでないらしいし。

パンフを頼りに,音楽1曲ずつ全部集めて自分で作ろうと思うのだけれど,アマゾンとかで売ってないのもあるようだ。。。

なんとかならないかな。

ま,がんばってみます。





さ,今日(昨日)も,感想をツイートしたら,杏ちゃんがリツイートしてくれた。

嬉しいな!




Tauのブログ-軽蔑004











杏ちゃん主演の映画「軽蔑」。


昨年10月,クランクインしたときから,ずーっと観たいと思っていた映画。

ようやく昨日,観てきました。



地元での上映がなかったので,県外遠征でした。

(映画で県外なんて,「空中庭園」以来。空中庭園は事情があったから,最近の杏ちゃんの映画が県内で公開されなかったのは,実質これが初めて?)



Tauのブログ-軽蔑001


Tauのブログ-軽蔑002

映画館は,ミニシアターのいい雰囲気を残していて,「軽蔑」には合っているかも。

(でも,地元のシネコンで観たいですけどね)





さて,例によって感想などを思いつくままに。

ネタバレもあるかもしれません。



軽蔑 (角川文庫)/中上 健次
¥780
Amazon.co.jp






まずは,杏ちゃんをはじめ,主演2人の演技が素晴らしい!


物凄くダメな男カズ,そのカズを愛し抜くマチコ,何でそこまで,と,私の大好きな杏ちゃんが演じているにもかかわらず,マチコに全く感情移入できなかった。

つまり,杏ちゃんの演技がそれ程までに完璧だったと言うこと。


主演2人の,特に杏ちゃんの演技で成立している映画と言っていいでしょう。


どちらかと言えば,マチちゃんを一途に愛し抜くカズさんの方に感情移入できました。


働いている酒屋で「マチコに謝れ!」とか言ってるシーンなんかは,「そうだ!そうだ!」って心の中で応援してしまった(笑)




廣木監督は長回しが得意な監督らしく,この作品でも長回しを多用していました。

私は映画の技法とか全然分からないのですが,この長回し,大変良かったです!


最近舞台ばかり観ているせいなのか,映像作品で,カメラが次々切り替わっているようなのは嫌いなんです。

作品がブチブチ切られているようで。

長回しはいいわぁ~。

しかも,これが成立するには,役者の演技力が物凄く必要ですよね。

その点杏ちゃんは舞台経験が豊富で全く心配ありません。

高良君も,がんばってましたよ。




さて,杏ちゃん。


まず冒頭のポールダンスシーンからもう素晴らしい!

話としてはカズとマチコは以前から会ってるけれど,劇中では初めて会うシーン。

2人の関係を描き,この映画を決める,最も大切なシーン。

ポールダンスを踊りながらカズに送るマチコの視線。

この視線の演技をさせたら,杏ちゃんの右に出るものはいません。

廣木監督は杏ちゃんを起用した最も大きな理由はここかなと思いました。


そして今回,ずーっとドキドキしていたのが,杏ちゃんのヌードとSEXシーン。

大好きな女優さんが,作品の中とはいえ,裸をさらすのですから,ファンとしてはね。。。。。

観るまで,いろんな感情が私の中にありました。

公開が近づいてくると,マスコミもそのことを書きたてていたし。


でも,映画を観て,何でそんなにドキドキしていたのだろうって思いました。

作品の中で大切なシーンであり,杏ちゃんが言ってたとおり廣木監督は綺麗に撮っていたし,素晴らしいです。

それに,「鈴パイ」はとっても綺麗で可愛かったし(照)。(注相沢あいさんのブログ


ただ,最初のポールダンスシーンは原作と違って,何故トップレスでなかったのだろう?

2回目のポールダンスシーンのためとは思うのですが,カズの田舎に行った時,周りがマチコをストリッパーだとして軽蔑の目で見るとう設定をきちんとするためには,原作どおり最初もトップレスでないといけないと思うのだけどなぁ

(いや,そんなにたくさん鈴パイを見たいというわけではないですよ)



「男と女は五分と五分」

軽蔑のい作品中何度も出てくるフレーズ。


原作を読んだ時は,最初このフレーズが出てきたとき(旅館でのSEXシーンのとき),すんなりと入ってきたのだけど,映画版ではなぜかすんなり入らなかったなぁ。。。

脚本が悪いのか,高良君の演技が悪いのか,杏ちゃんの演技がいまひとつだったのか。。。

ここ大切だと思うのだけどなぁ。


時間ができたらシナリオ(月刊シナリオに掲載されている)と原作を読み比べてみよう。



シナリオ 2011年 07月号 [雑誌]/著者不明

¥830
Amazon.co.jp


さて,いろいろ感想もどきはありますが,今日はこの辺で。

もう1・2回は観ると思うし,そのときまた違った感想を持つかもしれないし。



で,観た帰りの電車の中で,一生懸命感想をつぶやいたら(なんせ140文字までと言うのは難しい),その感想が杏ちゃんにリツイートされました!

嬉しい!

Tauのブログ-軽蔑003

(追記:あ,杏ちゃん含め4人がリツイートしている!6/8 2:55現在 嬉しい!)


久しぶりにいい映画を見たなぁ。

仕事やなにやらで忙しかったけど,これで一気に元気が出た!

また観る時が楽しみです。