昨日、新国立劇場に、「音のいない世界で」を観に行きました。



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実は、「るつぼ」のチケットをいち早く手に入れたくて、三作品特別割引通し券で買った1枚。


三作品は、「リチャード三世」「るつぼ」「音のいない世界で」。

「リチャード三世」はその日に仕事が入っちゃって、知り合いに譲りましたが、

「音のいない世界で」は、松さん、長塚さん、首藤さん、近藤さん、と豪華キャストだったこともあり、なんとか都合をつけて観に行きました。



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なんか、劇場が工事中で、入口がこんなになっていました。



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子供にも観てもらうことを意識した作品で、1時間半の短い作品。


でも、それほど短くも感じなかったし、内容も充実していて、十分楽しめました。



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舞台はこんな感じ。


しかも、三作品セット券で早々と購入したので、最前列で、豪華キャストを目の前で観れました。


松さんは、演技もいいし、声も素敵ですね。



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パンフには、「るつぼ」のレビューもありました。



これはちょっとラッキーでした。





ところで、東京までの飛行機は、今回は往復とも787でした。



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電子カーテンを暗くすると、こんな感じ。



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夜、動き出すまでは、レインボーの照明でした。




1時間半の舞台に日帰りで往復飛行機と贅沢な1日となりました。




















半影月食なんて、全く意識になかったけれど、

直前になって、国立天文台のツイートで知って、

慌ててカメラと望遠鏡を準備しました。




Tauのブログ-hanei(2252)

撮影日時
2012/11/28 22:52:22




Tauのブログ-hanei(2315)

撮影日時
2012/11/28 23:15:59




Tauのブログ-hanei(2336)

撮影日時
2012/11/28 23:36:22




Tauのブログ-hanei(2356)

撮影日時
2012/11/28 23:56:13



共通データ

カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
シャッター速度 1/1000 秒
ISO感度  400

望遠鏡 タカハシ FS-60C 6cmフローライト屈折 2倍エクステンダー(Fl=710mm)
画像処理 トリミング及びコントラスト強調処理






東京へ出張だったので、空いた時間に3月の下見に行ってきました。




Tauのブログ-東京芸術劇場


戯曲本も買って読んだし、あとはチケットをゲットするのみ。

発売はいつだろう?


マシーン日記 悪霊/白水社
¥1,890
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新国立劇場


11月7日(水) 13:00~


11月11日(日) 13:00~


11月14日(水) 13:00~


3時間45分(休憩含)



2回目と3回目と4回目は、全て飛行機で日帰り。


移動に疲れました。。。



Tauのブログ-るつぼ09


Tauのブログ-るつぼ10



感想を書こうと思いながら、日が経ってしまって。。。


とりあえず、ツイートしたのをまとめて。。。




「るつぼ」二回目。
エリザベスはアビゲイルを憎んではいなかったし、法廷でアビゲイルに罪を着せることはできなかった。
夫の罪は自分のせいだと、自分に言い聞かせようとしていた。
でも、どこかで夫を許し切れなかった。
それでも最後の最後に夫の心をみて、夫を許せた。
そんな夫婦の物語であるのかも。



「るつぼ」3回目。
今日はステージ横の席だったので、役者の表情とかがよく見えた。
アビゲイルの想いやプロクターの想いやエリザベスの想いや。
それぞれの人物の様々な想いが伝わってきて、誰が正義で誰が正義でないとか、そんなことは全て超越した、素晴らしい人間の物語、そんなふうに感じる。


「るつぼ」4回目。
アビゲイルら少女達はなぜあそこまで大人達を陥れていったのだろう。
アビゲイルは最初両親を目の前で殺されたと言っていたし、プロクターが周りは偽善者だらけだと教えてくれたと言っていた。
少女達はその後幸せになったのだろうか。


「るつぼ」。
裁判のシーンで、エリザベスが夫の罪を認めなかった時に、アビゲイルは涙していた。
プロクターの妻になることを想っていたが、エリザベスの夫に対する愛を知っての涙だったのかな。
アビゲイルは町を去っていき、戯曲には、後に娼婦になったらしいとあるが、幸せになったのかな。



「るつぼ」、最後の方のシーンなど、照明の使い方がちょっと変わっていたような気がしたけれど、気のせいか、座席の位置の関係か。





今回、4回観て特に思ったこと。


今までも同じ舞台を複数回観たことはよくあって、複数回観ると、どの舞台も、千秋楽へ向かって舞台の進化というのが感じられたのだけれど、今回の「るつぼ」はそれが感じられなかった。

それがなぜか分からないし、私の感じ方だけなのだろうけれど。

初めから完成度の高い舞台だった、というのはあると思うけれど、それは、どの舞台も(初演のムサシはどうだか)そうだろうし。


脚本も、演出も、役者も、どれも素晴らしい舞台だったから、進化とか、そう言ったことを全て超えて、毎回毎回舞台に魅入っていたのかも。



3時間45分と言う長い舞台なのに、何回見ても飽きないし、さらに何回も観たいと思ったし。

明日が千秋楽。

仕事でなかったら、駆けつけたのになぁ。