彩の国さいたま芸術劇場


6月2日(月)13:30~


6月2日(月)18:30~



カフカ01


カフカ02


初演は観ていないので、それとの比較はできないのですが、

原作を読んだときには、

映像ならともかく、この物語をどうやって舞台で表現するのかと思ったのですが、

さすがは蜷川さん、

すごく美しい舞台に仕上げていました。


3時間25分という長い舞台だったし、

原作も読んでお話は知っていたし、

2回連続で観たけれど、

飽きることなく、舞台に引き込まれてしまいます。



カーテンコールは2回。

(たぶん演出だろうけど)

新之くんがりえさんにいじられるような感じで

最後挨拶を促されるのが初々しかったです。


もう1回くらい出てきてくれてもと思うのですが、

特に夜のほうは、22時15分に終わったので、

お客さんも早く帰らないとという雰囲気でした。。。



ロビー。

杏ちゃんあての花はこの2つ。



カフカ04


カフカ03








ちょっとネタバレ

















お話はほぼ原作通りなので、

杏ちゃんの出番もほぼ原作通り。


第二幕はもう少し出て欲しいのですが、

あんなもんでしょう。


舞台美術は、

杏ちゃんがかっこいいと言っていたように

素敵なものでした。


1つ1つが蜷川さんお得意の水槽(?)に入っていて、

美しさの上に機能性も兼ね備えています。


ところどころ、これ熊の?とか、これムサシ?というのはありました。

(そもそも初演を観ていないので、初演がオリジナルで、

 それを熊につかった可能性も?)


杏ちゃんと新之くんが乗った(という設定の)高速バスのリアルさには感激しました。




さて、あとチケット4枚あるけれど、全部行けるかしら。


大阪、北九州、行けることを念じて日々頑張りますかね。









金沢歌劇座


4月26日(土)17:30~


4月27日(日)13:00~



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ムサシ,再再演はさいたま,大阪,シンガポール,東京,韓国,広島,長崎とまわって,金沢が大千秋楽。


しかも,4月27日,杏ちゃんの27歳の誕生日ということで,金沢まで行ってきました。



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サンダーバードは初めて乗りました。



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せっかくなので,兼六園にも。




舞台は,前方の席(最前列と2列目)だったこともあり,大満足でした。


キャストのみなさんも,やはり最後というのは意識するものなのでしょうか。


鋼太郎さんや,白石さんも,いつも以上に張り切っているようで,それが演技にも表れています。

杏ちゃんや竜也くん,淳平くんも,もっと自分を表現すればいいのにと思ったりします。


でも,淳平くん,一人だけ今回から参加ということで,相当なプレッシャーがあったと思いますが,さいたまからみれば,すっかり小次郎になったという感じがしました。

役者としても大きくなったのではないでしょうか。


杏ちゃん,一幕最後のシーンでは,それまでの笑いやユーモアのあるシーンから,井上先生の言葉を伝える大切なシーンに,(おそらく意図的な演出なのでしょうが)ある意味唐突に切り変わるのですが,そこを本当にうまく演じています。

何度観ても,ここを演じるのは難しいだろうなと思うのですが,流石杏ちゃんです。


また,「父の自慢の竹林でした」とか,「生きていればもっとたくさん書けたのに」とか,今から思えば,いろいろな意味を持ってきた台詞を,杏ちゃんが大切に演じ続けていることは,凄いことだと思うし,ファンとしても嬉しいことです。


カーテンコール,最後はいつものとおり,ステージ上のキャストと客席の観客みんなで,井上先生の写真に拍手を送りました。




また何度でも再演して欲しいと思います。


次の小次郎は誰なのでしょうか。


乙女は杏ちゃんですよね。


でも,20年後とかに木屋まい役が杏ちゃんというのはどうかな。

竜也くんが柳生宗矩役とか。

それも観てみたいです。