北九州芸術劇場 大ホール


7月12日(土) 12:30~

7月12日(土) 17:30~




カフカ07


カフカ08



カフカ09


さいたまで休憩込3時間45分だったのが、

東京からは休憩込3時間25分に短縮されました。


さいたまと大阪の14公演を終えてから、20分も大幅にカットされました。

(大阪もさいたまより若干短くなっていた。。。)


どういう意図で、短縮したのかは不明です。


東京公演を観た人から、カットされた内容も聞いていたし、

1幕の杏ちゃんの最後のシーンもカットされていたとのことで、

さくらとカフカの関係が薄っぺらいものになっているのではないかと心配しつつ観劇しました。


しかし、そこは流石プロの仕事、

さいたまバージョンを知っているからの違和感は若干はあるものの、

この短縮バージョンだけをみると、これはこれでよくまとまっていました。


杏ちゃんも、公演中の脚本変更にもすぐに対応していました。

(当たり前か)


舞台は、さいたま、大阪、東京、北九州と上演を続けてきただけあって、

キャスト陣一人一人が細かなところまで進化していたのが分かりました。




そのうち、ちょっと思ったことをいくつか。


カーネルが呼び出した女の子のテクがアップしていたように思いました(笑)


最初に、さくらがカフカにイチゴジャムのサンドを差し出したのと、

最後に、佐伯さんがカフカに自らの手首を差し出したのは、

何か関係があったのでしょうか?


二幕では杏ちゃんの出番はラストしかなかったのですが、

原作にあったように、カフカの夢(空想)のシーンとして登場してほしかったなというのはあります。

原作に比べて、カフカがさくらを実の姉と思っていた感が、若干薄れていたと感じました。







出来れば、来年のロンドン・NY公演も観たいのですが、

流石にそれは無理でしょう。










シアター BRAVA!


6月16日(月)13:00~



カフカ05


カフカ06



さいたまに続いて、大阪公演。


2週間ぶりの観劇です。






杏ちゃんは、高速バスでカフカくんと出会うシーン(どこかのSAと高松駅)では、さいたまの時よりちょっとテンション高めで演じていたように感じたけれど、どうだろう。



さくらさん(の友人)のアパートにカフカくんが来るシーンでは、

杏ちゃんの母性的な部分がすごく出ていたように思いました。

「ボクラの時代」のトークでは、普段はおっさんキャラだ、みたいな感じで言っていましたが、

(以前にも言っていたので、たぶんそうなんだろうけど)、

そういうところも、うまく演じられる役者なんだなぁと、改めて思います。

(軽蔑の時に、廣木監督もそんなことを言っていたような記憶が。。。)



ラストシーンでは、原作読んだ時も、さいたまで観たときも、

カフカくんて、世界で最もタフな15歳になれたのあなぁと思ったのだけれど、

今回、ラストのあたりを観たときに、

世界で最もタフな15歳になる必要がなくなったのではないか、と感じました。




さて、さいたまのときは、2回だったカーテンコール。

今日は3回(3回目はスタオベ)。

スタオべは関東より関西の方が多いような気がするのだけれど、

地域的な気質もあるのかな。




さて、東京公演は仕事で行けなくなったので、

次は九州までお預けです。