新国立劇場 小劇場
12月20日(土) 13:00~
12月20日(土) 18:00~
2週間ぶり、4回目、5回目の星ノ数ホドです。
前回は3回とも下手側の席だったのですが、今回は上手側とほぼ中央の席。
違った角度から観れて、新鮮でした。
特に、最後の方から登場する、舞台後方の鏡。
客席の位置によって写って見えるものも違うし。
一番最初に見たときは、木が一本増えたのかと思いましたが、鏡だったんです。
鏡を最初から出すのか、途中から出すのかほ演出としても議論があったとのことでしたが、いいタイミングじゃなかったのかなと思いました。
いろいろな可能性があるということを象徴した演出、しかも、可能性が減ってきたラスト近くで出てくるので、よりいい意味を持たせられたのではないかと感じました。
真ん中の大きな木。
演出上、大切な意味を持つものですが、杏ちゃんがこの木に触れながら台詞を言うシーンを見て、観る側に意味を持たせんるとともに、演じている側にも大きな力を与えている存在なのではないかと感じました。
ラストシーン、ネットのインタビュー記事でちょっとしたネタバレが書かれていましたが、それを読んでから観た今回、なるほどそういう解釈もあるのだなぁと思いましたが、それもひとつの解釈、観る人によって様々に感じられるラストですね。
カーテンコール、東京はあすが楽ということもあるのか、出てきてくれる回数も3回、4回と増えてきました。
ちょっと嬉しいですね。
今日の東京楽は仕事で観れません。
(今から行ってきます)
星ノ数ホド
新国立劇場 小ホール
12月6日(土)13:00~
12月6日(土)18:00~
12月7日(日)13:00~ + シアタートーク
「るつぼ」以来の新国立劇場小ホールです。
今回は杏ちゃん初の二人芝居。
上演時間は1時間半を予定。
1時間半のうち、杏ちゃんの出番はどのくらいなんだろうかと思いながら観に行くと
(いくらなんでも、杏ちゃんや浦井くんの一人のシーンもあるだろうと思っていた)
なんと、二人とも最初から最後まで出ずっぱり!
衣装替えも舞台上でしてしまうので、上演時間全部、一瞬たりとも目を離せません。
3時間を超える舞台も多い中、1時間半は短いなぁと思いながらも、
出演時間から言えば、一番長いかも。。。
しかも、独特の手法を使った戯曲で、演じるのはそうとう難しいのではと思いましたが、二人とも流石でした。
演劇ファンにとっても、杏ちゃんのファンにとっても、浦井君のファンにとっても、贅沢な素晴らしい作品です。
内容は、杏ちゃんとこに感想で書いたりしたけど、
「二人芝居-対話する力-」という新国立劇場主催の3作品の締めくくり、
対話の大切さを改めて感じさせる作品です。
冬眠、ムサシ、カフカ、社長、と来た今年の作品、
どれも素晴らしいのだけれど、ここにきて、一番素晴らしいのが来たという感じです。
上演時間は当初1時間半とアナウンスされていたけれど、
土曜の昼夜とも1時間25分で終わりました。
すると、日曜には1時間25分の表示に変わっていました。
で、上の写真にもあるように、日曜にはシアタートークも。
実は、この日のチケットは入手困難で、何度もチャレンジしたけれど結局手に入りませんでした。
恐るべし浦井くんの人気!
(杏ちゃんの人気と思いたいのですが、日曜の、いや日曜に限らず、客層から判断して。。。)
最後の頼みの綱は、当日朝10:00から発売されるZ席。
劇場窓口のみで一人一枚、10枚限定の販売。
7日の朝は早くから頑張りました。
その甲斐あって、Z席をゲットできました!
シアタートークは約1時間。
杏ちゃん、浦井くん、演出の小川さん、芸術監督の宮田さんのトークで、興味深いお話をたくさん聞くことができました。
カンパニー全員で日々進化させているこの舞台、宮田さんも、できれば2度3度観てほしいと。
私は、あと3回観劇予定。進化するこの舞台を楽しみたいと思います。
追記
「るつぼ」以来と書きましたが、
「音のいない世界で」以来でした。





