プルートゥ
Bunkamura シアターコクーン
1月21日 19:00~
観劇の直前に、原作を2回読みました。
原作を読んでなかったら、1回舞台を観ただけでは、私にはストーリーを追い切れなかったかもしれない。
そして、原作を読んだ時点では、この原作を舞台化するというのは相当難しいだろうと思っていたけれど
、見事に舞台化していたと思う。
舞台では時間と空間が限られるから、あ、そこから始まるのか、というのもあったけど、ま、それもありかなと。
演出は、Sidi Larbi Cherkaoui さんで、私は初めてで、あ、こんな演出が、こんな手法があったのかと、そういった点からも楽しめました。
また、演出・振付 Sidi Larbi Cherkaoui とあるように、いたるところにダンスの要素が取り入れられ、主演の森山未來くんをはじめ、ダンサーの方も多く出演しており、ダンスと舞台が見事に融合していました。
主演の森山くん。
流石の存在感ですが、もともと原作にアトムの出番がそんなにないので、今回の舞台でも、出番はそれなり。
もう少し観たかったなぁというのはあります。
永作博美さん。
ウランとヘレナの二役なのですが、これが思った以上によかった。
アトムの妹とゲジヒトの妻役を二役、永作さんのキャラクターのなせる業ですね。
もう一回観たい!と思った舞台でしたが、今からじゃチケットは手に入らないだろうし、
(もう、大阪の立ち見くらいしか残っていない)
カメラが入るようなので、そのうちTVで(WOWOWがいいな)放送されることを期待して待ちますか。