1/23発売 日清食品
「日清焼そばU.F.O.
~梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そば~」
取得価格 118円(スーパー)(税込127円)
メーカー希望 185円(税抜)
本日は日清の「じゃぱん♥ぬーどるずトリオ」の2製品目、
U.F.O.の梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そばです。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/32/7b/j/o0640048014462113098.jpg?caw=800)
このU.F.O.は、和の代表的な素材である梅と昆布を使用し、
"梅こぶ茶" の味をイメージした旨みと酸味が広がる塩焼そばに
仕上げたということです。
昆布茶の部分が一昨日のカップヌードルの抹茶と関連した感じで
和風のカップ麺のイメージ付けにはいい素材だと思いました!
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/44/1d/j/o0640048014462113099.jpg?caw=800)
製品スタイル自体はレギュラーサイズのU.F.O.です。
大盛りじゃなくレギュラーなので容器は丸型ですね。
内部は3袋構成。
後入れの液体ソース、
仕上げのふりかけ、きざみのりです。
他にキャベツが麺といっしょにカップ内に入っています。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/32/ed/j/o0640048014462113100.jpg?caw=800)
麺の湯戻しは3分です。
湯切り後、まず液体ソースを投入します。
おっ、これはすごいごま油の香りが強いですね・・・ (^_^;)
液体ソース投入ししっかり麺に馴染ませた後、
ふりかけ→きざみのりの順に従いふりかけます。
なおふりかけは梅味のフレークということです。
梅色で目にも鮮やかなビジュアルが高揚感を誘います。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/9a/89/j/o0640048014462113104.jpg?caw=800)
出来上がりはこんなビジュアルです。
でもこのまま食べれば梅ふりかけが均等じゃないので
食べる場所で味がぜんぜん違います!
かならずしっかりかき混ぜるようにして下さい。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/e6/a1/j/o0640048014462113105.jpg?caw=800)
麺はU.F.O. ならではの、しなやかでしっかりとしたコシのある麺。
塩焼そばに合う細めの麺を使用しているということです。
麺はU.F.O.の麺の中でも最も細いタイプの麺です。
なので湯戻し時間はちょっと短めのほうがいいと思います。
麺は細めなのでさすがにノーマルU.F.O.の麺より食感は頼りないですが、
それでも焼そばの麺で、それも3分戻しの麺では高クオリティですね。
麺量はレギュラーサイズの焼そばでも多めの100gです。
そこそこのボリュームがあるので食べごたえはあると思います。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/8f/87/j/o0640048014462113106.jpg?caw=800)
具は梅フレーク、キャベツ、きざみのり。
まぁ、正直キャベツのみが具で、
あとはふりかけ感覚のないようなので一平ちゃんみたいな感じ (^_^;)
そして今回のこの製品、個体差かもしれませんが、
キャベツのボリュームがかなり控えめに感じます・・・。
カットも細かいし、なんかちょっとかなり貧弱ですね。
日清にはあの大切りカットのキャベツ具材の技術を有しているだけに
この細切れキャベツはその差をかなり感じてしまいました。
梅フレークは梅の風味や酸味の演出に重要なポジションですが、
残念ながらややそのボリュームが少ないですね。
きざみのりはこの中ではもはや隠し味程度の存在(役割)で、
全体の風味のアクセントだけで味や具についての大きな役割は
その和風の雰囲気演出以外に担っていなかった気がします。
やはりキャベツのボリュームが少なかったのが大きいです。
今回はその他に明確に具になるものがなかっただけに余計そう感じました。
ソースは梅こぶ茶の旨みと酸味をベースに、
ごま油の香りをアクセントに加えた味わい深いソースということです。
ごちそうさま!!
そしてありがとうございました。
**自分的評価 026**(個人的評価なのでよろしくお願いします)(+1)
(★5個で満点)
麺 ★★★☆☆ (U.F.O.の中でも細麺が採用されています。)
味 ★★☆☆☆ (ラー油の風味が梅こぶ茶よりもはるかに勝っている)
具 ★★☆☆☆ (キャベツ細かめ、梅フレークがもう少しほしい)
総合 ★★☆☆☆
cal ☆☆☆☆☆ 557kcal
内容量 123g (麺量 100g)
食べた時の空腹度 ★☆☆ (★3個で満腹状態)
お湯の目安量 460ml (無駄なお湯沸かしによる水光費のムダを減らしましょう)
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/ed/09/j/o0640048014462113108.jpg?caw=800)
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/4f/2c/j/o0640048014462113109.jpg?caw=800)
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「日清焼そばU.F.O.
~梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そば~」
取得価格 118円(スーパー)(税込127円)
メーカー希望 185円(税抜)
本日は日清の「じゃぱん♥ぬーどるずトリオ」の2製品目、
U.F.O.の梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そばです。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/32/7b/j/o0640048014462113098.jpg?caw=800)
このU.F.O.は、和の代表的な素材である梅と昆布を使用し、
"梅こぶ茶" の味をイメージした旨みと酸味が広がる塩焼そばに
仕上げたということです。
昆布茶の部分が一昨日のカップヌードルの抹茶と関連した感じで
和風のカップ麺のイメージ付けにはいい素材だと思いました!
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/44/1d/j/o0640048014462113099.jpg?caw=800)
製品スタイル自体はレギュラーサイズのU.F.O.です。
大盛りじゃなくレギュラーなので容器は丸型ですね。
内部は3袋構成。
後入れの液体ソース、
仕上げのふりかけ、きざみのりです。
他にキャベツが麺といっしょにカップ内に入っています。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/32/ed/j/o0640048014462113100.jpg?caw=800)
麺の湯戻しは3分です。
湯切り後、まず液体ソースを投入します。
おっ、これはすごいごま油の香りが強いですね・・・ (^_^;)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/b2/06/j/o0640048014462113101.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/68/a0/j/o0640048014462113102.jpg?caw=800)
ふりかけ→きざみのりの順に従いふりかけます。
なおふりかけは梅味のフレークということです。
梅色で目にも鮮やかなビジュアルが高揚感を誘います。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/9a/89/j/o0640048014462113104.jpg?caw=800)
出来上がりはこんなビジュアルです。
でもこのまま食べれば梅ふりかけが均等じゃないので
食べる場所で味がぜんぜん違います!
かならずしっかりかき混ぜるようにして下さい。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/e6/a1/j/o0640048014462113105.jpg?caw=800)
麺はU.F.O. ならではの、しなやかでしっかりとしたコシのある麺。
塩焼そばに合う細めの麺を使用しているということです。
麺はU.F.O.の麺の中でも最も細いタイプの麺です。
なので湯戻し時間はちょっと短めのほうがいいと思います。
麺は細めなのでさすがにノーマルU.F.O.の麺より食感は頼りないですが、
それでも焼そばの麺で、それも3分戻しの麺では高クオリティですね。
麺量はレギュラーサイズの焼そばでも多めの100gです。
そこそこのボリュームがあるので食べごたえはあると思います。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/8f/87/j/o0640048014462113106.jpg?caw=800)
具は梅フレーク、キャベツ、きざみのり。
まぁ、正直キャベツのみが具で、
あとはふりかけ感覚のないようなので一平ちゃんみたいな感じ (^_^;)
そして今回のこの製品、個体差かもしれませんが、
キャベツのボリュームがかなり控えめに感じます・・・。
カットも細かいし、なんか
日清にはあの大切りカットのキャベツ具材の技術を有しているだけに
この細切れキャベツはその差をかなり感じてしまいました。
梅フレークは梅の風味や酸味の演出に重要なポジションですが、
残念ながらややそのボリュームが少ないですね。
きざみのりはこの中ではもはや隠し味程度の存在(役割)で、
全体の風味のアクセントだけで味や具についての大きな役割は
その和風の雰囲気演出以外に担っていなかった気がします。
やはりキャベツのボリュームが少なかったのが大きいです。
今回はその他に明確に具になるものがなかっただけに余計そう感じました。
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/f1/ff/j/o0640048014462113107.jpg?caw=800)
ごま油の香りをアクセントに加えた味わい深いソースということです。
ズバリ!、自分の感想はごま油を前に出しすぎて失敗だと思います・・・ (^_^;)
この製品はごま油の風味をウリにした焼そばではないはずです。
でも麺に絡むこのごま油のオイリーな舌触りとごま油の強い香り。
本来この製品のメインの味を張るべきポジションの「梅こぶ茶」を
すっかりマスクしてしまって、出しゃばり過ぎじゃないでしょうか。
まぁ、なんとか酸味で味の主張の強い梅の風味はそのふりかけに
感じることはなんとかできるのですが、肝心のふりかけのボリュームが
少ないので十分にケアできレベルになっていないです。
ましてや最大ポイントの「こぶ茶」の風味という繊細な風味・・・・
本来この製品で最も期待していた部分なのですが、
やはりごま油にジャマされてほとんど感じることができませんでした。
やはりごま油にジャマされてほとんど感じることができませんでした。
なるほどごま油の風味はいい風味で食欲もそそるのですが、
今回のコンセプトの「じゃぱん♥ぬーどるずトリオ」にごま油をそんなに
目立たせるのは正しい選択ではないのかな??・・・と考えちゃいます。
これなら先日の明星の「一平ちゃんすっぱムーチョ焼そば」のほうが
よほど製品内容的にはコンセプトに近づける可能性があると考えます!
ごちそうさま!!
そしてありがとうございました。
**自分的評価 026**(個人的評価なのでよろしくお願いします)(+1)
(★5個で満点)
麺 ★★★☆☆ (U.F.O.の中でも細麺が採用されています。)
味 ★★☆☆☆ (ラー油の風味が梅こぶ茶よりもはるかに勝っている)
具 ★★☆☆☆ (キャベツ細かめ、梅フレークがもう少しほしい)
総合 ★★☆☆☆
cal ☆☆☆☆☆ 557kcal
内容量 123g (麺量 100g)
食べた時の空腹度 ★☆☆ (★3個で満腹状態)
お湯の目安量 460ml (無駄なお湯沸かしによる水光費のムダを減らしましょう)
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/ed/09/j/o0640048014462113108.jpg?caw=800)
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/04/taui-3-ver3/4f/2c/j/o0640048014462113109.jpg?caw=800)
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