たうえです。
せっかくの嘘みたいな機会なので久々にカタカタしています。
特に内容を決めて書き始めているわけではないので、きっといつも以上に散らかっていますが、お暇な方はどうぞ。
こういうブログ的なものを書いてみたら？って勧めてくれたメンタルクリニックをバックレてから放置してたんですけど、改めて考えてもブログの定期更新ってなかなかハードな作業ですよね。
実際にしばらくやってみて一番大変だったのはブログの本文を書くことでは決してなく、何かしら関連する画像を用意する作業なんですよね。そもそも「プレイ中にいちいちスクリーンショットを撮る」という行為がせっかくの没入感を阻害してしまう性質のものなので、できればあとからでも用意できる画像で構成できないか考えていたりとかはしていました。実際画像が全くないとシンプルに内容が入ってこないと思いますし。
読みやすさというと実際はもっと行間を開けるだとか、"・"とか"①"とかで項目を整理するだとか、カラフルに色分けするだとかあるんでしょうけど、如何せんそのあたりの知識を特に仕入れずに成り行きで始まったものなので、何の面白みもない印象を与えていそうだなぁとか思いつつ。
ブログを勧めてくれた先生なら継続できていればなんでもいいんじゃないかって言いそうですかね。継続できてないですけど。
せっかくなのでブログをさぼってた間のことを書くと、グラブルリリンクくんが発売されてから結構そればっかやっていましたね。
ストーリー自体は短めであっさりしたものでしたけど、カメラ操作以外の基本的なアクション部分の操作感が合格ラインで触ってて楽しいし、視覚的にも楽しいいいゲームです。特にグラブル本家のアビリティとかがこんなことしてたのかってわかるのは、１グラブルユーザーとしてはかなりうれしい要素ですね。
ただこういうゲームの宿命か、クリア後のやりこみが多いのはいいんですけど、グラブル本家同様にプレイ時間の水増しのための施策が随所にみられる設計なので、素材集めにフルアシスト機能をオンにして本家さながらのフルオート（という名の放置）周回をしたり、現時点での最新アップデートであるルシファーくん戦も演出が豪華で１回目はいいんですけど、ひたすら周回させられる段階になってくるとテンポの悪さにもつながっているのは見てて調整大変そうだなって思いました。早く終わりすぎてもだめですしね。
総じて完成度はかなり高い王道アクションRPGをしっかりお出ししてくれたなって印象です。ちょっと悪いこと書いてますけど、めちゃくちゃ楽しませてもらってるので許してください。
ただひとまずリリンク君はルシファーは疲れるくらいしばきまわしたのでアプデ待ちとなります。十天衆が来るみたいだしニオちゃんとかもリリンクに来てくれないですかね。マギラフリラさんがプレイアブルになるだけでも全然いいのですが。
前回書いた記事を見るとデジカのことも書いてたので、ちょっと続きを。
カオスモンのカード化で喜んでいたらもっとはっちゃけてるアルティメットカオスモンもきましたね。ちょっと通常のカオスモンはDブリガードとレオモンに接点がほぼないのでデッキを組むとなると歪になりがちだったのが残念だったんですけど、こっちはダークマスターズの面々と合わせるといい感じに遊べる切り札って感じで楽しいです。
ジョグレス条件的にピエモンのラインとムゲンドラモンのラインにほぼ絞って紫デジタマから出力した消滅時効果持ちを消しつつLv6を展開したり、メギドラaceやグランクワガーモンace、ヴァイクモンaceみたいな黒紫の優秀なブラスト進化で妨害して、相手がこちらを処理しきれなかったらアルティメットカオスを叩き込んでいく流れが美しいですね。せっかくだから制限カードになってしまったアポカリモンも入れてますけど、たぶん入れないほうが強いです。
あとはひとつ前と最新弾に分けて強化が来たディアボロモンとかも増え始めたら止まらない感じがいい原作再現してると思います。新規のアーマゲモンとかめちゃくちゃ使いたいんですけど、デジタマで個人的に一番強そうなのがBT16のブロッカーが消滅したときにメモリ増やすドリモンなんですよね。これだと種族不明持ってないので少し難しくなってしまうのが悲しい…。トークンさえいれば仮にディアボロモンが落とされても結構リカバリーしやすいので、有利不利は激しそうなデッキになりましたね。光の天啓とか紅焔とか直撃したら笑うしかない。
新弾だと青ハイブリッド…というかもはや輝司ビートと化したデッキもなかなかいい速度してて楽しいですね。今後フロンティア弾が来るという噂なので、エンシェントガルルモンよりマグナガルルモンのほうが好きな身としてはそちらの軸の強化に期待したいですね。ルーチェモンサタンモードもきっと来てくれると思うので、絶対組みます。
日付が変わりそうなのでこんなもんで一旦終わりにしたいと思います。
今後も気が向いたら生存報告が上がる可能性を残しつつ、さらば。