ちょっと前に撮影した時のです。
役者目指し始めた時から時代物の作品が大好きで大好きで、舞台やってた時は殺陣が必須な時代物ばかりの作品に出てました。
こういうボロで肌を出してるような漫画とかアニメに出てきそうなキャラ前々からすごくやってみたかったのでめっちゃ嬉しかったです。
こちら年内には情報公開できるかと思います。
読者の秋じゃないけど、猛烈に固い活字求めてます。
ラブストーリーに走らないようにポチッとセーフタイマー。
岸辺の旅。お互いを想い合って、恋をして、夫婦になって愛を知ってもお互いのことを100パーセント知ってるわけじゃない。だから離れたくなくて繋がってたいから相手のことを知ろうとする。
誰と一緒にいても最後は一個人。そんなことを感じた映画でした。
栃木県足利市のロケーションがたっぷりつまった映画。
懐かしさを感じる景色がたくさん出てきました。
三兄弟の織りなす物語がとてもリアル。
見終わったあとは実家に帰りたくなると思います。ジワジワと幸せが押し寄せてくる素敵な映画でした。余計な説明が削がれてるので頭をフル回転で見てました。
僕も姉が一人いますが、子供の頃は本当良く遊んでもらってました。今では三児の母を務めています。
大きい映画館でやる作品も好きだけど、最近は少し中規模の映画館で上映される作品が好きです。
ド派手なアクションとかCGとかはないけど、
作品自体の持つメッセージが強い感じがします。
次は何を見れるかなぁ。
あのね。
一つ気づいたよ。
語尾になんでもかんでも『。』つけてると段々センチメンタルになってこない??
私だけでしょうか?
このまま書いてると痛いポエム集になってしまいそうなのでやめときまひょ(☝΄◞ิ◟ิ‵)☝
日々進化!!!!