○007の作品を久しぶりにみました。
007の最新映画です。ダニエル・クレイグ主演では3作目になります。
彼が007を演じるという時は、007らしくないというファンからの批判があったそうですが、知的で思慮深そうな表情がとても良いです。
今回の映画では、007のエージェントとしての資格審査みたいなものがあります。審査に落ちたらリストラみたいな、MI6も時代を反映した設定です。
夢がないなあと思いながらも、これまでのボンド作品と違ってリアルですね。
国際的悪の組織のボスの正体が、元MI6のエージェントです。上司のMに見捨てられた思っている元部下の逆恨みで、Mとボンドが追い詰められていきます。
007と言えば、ペン型ピストルや空を飛ぶ装置という、コミック的な小道具が有名ですが、そういう好都合な道具は出てきません。
現代的な武器はなく、車も古き良きオールドタイプのスポーツカーが登場します。
アストンマーチンDB5という車で、一緒に見に行った主人が大喜びました。劇場内でも一部から歓声がありましたね。
そして二人が逃げ込んだ先が、荒涼とした原野にポツンと建つ「スカイフォール」と呼ばれるボンドの所持する古い豪邸です。
昔のライフル銃とかアナログな武器を駆使して、立ち向かうボンドがカコイイ、CGも使われているのかもしれませんが、全く感じません。
全体通して、アクション映画ではあるけれど、ヒューマンドラマであり、重厚なストーリーとなっています。
ダニエル・クレイグ主演の007はこれで最後かもしれませんが、とても楽しめる映画です。
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