２年ぶりに大好きな言葉をリブログします。
この言葉が、僕自身の人生を変えました。
何でも人のせいにせずにやってやろう！と考えて生きてきました。
そして、バスケットボールと仲間を大好きになる生徒を育てていきたいという信念を持って、指導者として日々勉強しています。
先週は考査休みだったので、中学生たちの練習を指導させてもらったり、応援させていただきました。若くて熱意のある指導者の方が増えています！素晴らしいことです！
龍野北高校の運動部も活発です！
その中でも最近、バドミントン部や野球部なども、各競技が大好きで、仲間と頑張り合うチームになってきました。若くて熱く、愛情を持って関わっておられる指導者に恵まれて、日々、前向きに頑張っています！
部活動は中高生たちのレクリエーションではなく、彼らが真っ直ぐに成長していく為の〝教育〟であり、彼らの一生の〝趣味〟〝特技〟です。だからこそ、子どもたちが本当に好きなものに全力で取り組んでいけるように、指導者も〝競技の技術〟と〝指導する技術〟を学び続ける必要があります。
若くて熱意のある指導者が増えていることに刺激を受けて、これからも頑張っていきたいです！
マジックジョンソン選手は、僕が中学生の時から憧れて、追い続けてきたプレイヤーです。あんなパスがしたい！あのプレーを真似したい！と、買ってきたビデオを見続けました。おかげで、パスが得意な選手として、楽しませてもらっています。
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この言葉に導かれたこともあり、教師になりました。
人の悪口陰口などをするのではなく、プラス思考な考えと出逢いを大切に生きてきました。
昨年、地元の秋季祭りで、代表をさせていただいたこと…
いつも前向きに取り組むことで、やりがいのある仕事や人と出逢え、ずっと大好きなバスケ仲間たちと日々を過ごせています。
出逢いに感謝できる生き方を教えてくれた言葉です。