毎年恒例のいちご狩りに、今年は両親が参戦。
横須賀の津久井浜にレッツゴー。
「海がみたいなぁ
」

そんな父の要望に応えて、いちご狩り
三崎漁港のルートを選んだ。

通常なら、子どもたちを遊ばせたいからソレイユの丘を選ぶんだけど、今回は親孝行の旅~

わが家には
イチゴ狩りは早くにハウスに入らないといけない!
っていう父の教えがある。
父はあたしがこぉちゃんを出産する年まで、毎年静岡県の久能山まで石垣イチゴ狩りに連れて行ってくれた。
行くときはマジで早い時間に起こされて出かける。
「はやいなぁ~
眠いなぁ~
」


父の言葉の意味を、今回痛感することになった。
暖かくなったハウスのイチゴはたいして美味しくない

生暖かい

「ほらほら、こんなのあったんだよ」
子どものように母が喜んで見せてくれた不思議なイチゴ
これ実は2つがくっついてる
すごいのを見つけました
三崎では、まず腹ごしらえ。
あんなにイチゴを食べてみても別腹なんだね~