
私はある派!
声が出なくなること、最近ではなくなってきた。
一番始めは、たぁくんが6年のとき。
委員会の中で、バザーの総括になった。
このときに感じた。
責任感あるからって、責任のある仕事を与えたら、必要以上に頑張ってしまう。
任務遂行するために…それが知らないうちに溜まってくる。
ある友達に言われた
「neneは、ストレスを感じずらい…っていうか、鈍いからストレスだぁ~ってときには、身体は相当なダメージを受けてしまう。その時には手遅れだよ 」
ん?
ストレス?
どれだろ?
「ほら!気が付きにくいじゃん 」
そんなこと言われても…
「だから、もっと自分の身体や心の変化に敏感にならないと、ほんとに手遅れになるよ」
その後、突然声を失った。
季節の変わり目を気をつけるようになったのは、こんなことがあったから。
10日くらい、無声だった。
接客業なので、これは非常につらかったね。
でも本当に一番困ったのは、こぉちゃんの中学卒業の年。
高校説明会やら、なんやらの忙しい時期に、声が出ない。
質問したいことも聞けない。
翌年の同じ時期には、かなり早くから予防して防御した。
おかげで、たぁくんが入試説明に参加した年から3年が経つけど、声が出なくなることは無くなった。
それでも、この時期あたりからは、自分の体調管理に心がけている。
声が出ないのはつらいよ。
伝えたいこと、ちゃんと伝えることができない。
まぁ、声が出る今も、ちゃんと伝わってるか疑問だけどね。