やってほしいこと | 病は気から***元気が一番

病は気から***元気が一番

じぶんの背中に責任を持てる人になりたい。
なりたい自分になるための努力!

空を見上げてほら、深呼吸***勝手に笑顔になれるでしょっ
空と太陽と風と…大好きな自然を感じてのんびり生きてこっ

こんな夜中ですがこんばんは。

外は雨が降ってる。
少々、肌寒く感じるから、洗濯も終わったし、家族も揃ってるので寝ようかな。

そー思って、子どもたちのプリントを確認してみる。
これって、すごく大事なことだったりする。
提出物はお早めに(笑)

んで、驚いた。
今週の土曜日に、たぁくんの学校の保護者会がある。
仲良くしてるおか―さんと一緒に横浜で待ち合わせて行こうと思う。
もう、あと数カ月したら、たぁくんは卒業するからこの街ともサヨナラだなぁって思うと、運命の不思議を感じる。
本当に、神さまはいろんな試練を与えてくださるんだ。
次から次へと、そりゃたくさんね。
それを乗り越えるために、あたしは必死さ。神さま…もう勘弁して、って何度思ったことか。

あ!
そうそう、プリントのハナシね。
封筒に入ってる珍しい学校からのお手紙は、ちゃあくんが運んできた。
中身を確認…ちょっと怖い

U-13一次選考会のお知らせ

ん?
選考会?

なんだって?


気持ちを落ち着けてもう一度じっくりと見た…んだけど、
えー?
横浜市トレーニングセンター、いわゆる市トレの選考会。

たぁくんの保護者会と同じ日の午後に旭区で開催される。
どーしよ。
行きたい。

そんなめっそうもないような場所で、サッカーができるって楽しい!
頑張れって言わない。

あたしがちゃあくんに求めてることは、思う存分にサッカーを楽しめること。
市トレに選考されるくらいの仲間がいて、そこでたくさんサッカーができることの楽しさを感じて欲しい。
明日になれば、もう2度と一緒にサッカーができないかもしれない運命の出逢い。
敵になった子も、仲間になった子も、この一瞬を大事にして欲しい。
合否はどうでもいいから、ちゃあくんが心から、サッカー最高って思えるような時間を過ごすことが出来たら、それが一番うれしいね。

おしまい ウッドストック