こんな時間に今日の第一発目
でもこれ書いたらもう寝るんだ
昨日は、体調がすぐれず にダンナさんに促されて、早寝をしてしまった。
こぉちゃんがバイトから帰ってきてなかったので、本当はすごく嫌だったけど、あたしマジで倒れるかと思っていたから素直に聞くことにした
たまにはいい子
それでも11時半なんだけどねー
深夜2時半
隣の部屋で話声がする
どうやら、こぉちゃんが父にバイトのことを話してる模様
納得いかないことでもあったのかなぁ。
どれ、起きて行こうかって思ったのに、身体が自由利かない
起きることを拒否されてる
んじゃ、それに従ってしまおう。
明日起きたら、ちゃんと話を聞こう
そういって飛び起きた5時。
「おかぁ、今日は学校がないから大丈夫だよ
」たぁくんに言われて、ホッとして再び眠りの世界へ…
自分では気がつかないでも、追い込まれて生活してるなぁ。
これってどっかでガス抜きしないと…
見た目が若いって言われても、身体は正直なんだって実感。
この先も使っていくんだから大事にしないとね。
