
昨日は

思い出すと笑っちゃうんだけど、その話はまた…

だってもっと話したいことがあるんだ
夜中に更新した(はずだよね…

今朝はね、少し早目に起きて家事をこなしていた。
時間になっても起きてこないたぁくん、珍しいなぁって思い起こす。
黙々と支度をする
ここまではいいんだ
いつものようにベランダから、たぁくんを見送ろうとしたときに、あたしは見たんだ

そう!
見つけちゃったの
可愛い水筒を2つ

え??
出稼ぎで帰ったんじゃないの?
ほどなくして現れたのは…
水筒の所有者の年配の方は、まぎれもなく毎日見ていた男性で…思わず声が出そうになるのをこらえた。

あまりにも美化して考え過ぎていたのかも

そっか、また毎日あの光景を見ることができるんだって思ったら、本当にさよならの時が来たら、あのときよりももっと寂しく感じるんだろうなぁ。
夕方になって真っ黒になった作業服を着て帰ってくる姿が、待ち遠しく思えるのはなぜだろ?

