うほほぉ~い
夜中です
知ってます
でも寝れません
たぶん
脳内が興奮状態
ちがうか
脱力感
本当は27日までに卒業DVD 第2弾を作成完了しなくてはいけないんだけど、今は小学校卒業ですごく、すごく…抜けがらです
うわぁ~~
やばいぢゃん
こんなことしてると、あたしの小忙しい毎日の集大成が終わらない
29日に行われる卒業旅行で、ようやく全てが終わるのに…
昨日、卒業式を終えて卒対での卒業パーティーの司会を終えて
「いやぁ~、感動しました。司会…本業にしたらどうですか?」
なんて言葉を頂いて、本気で嬉しかった
だって、この事業はあたしの小学校生活12年間の歴史に幕を下ろすための一大イベントだったしね。
力 が入っていた
おかげでアメブロも更新できず、人生をささげたね
実は、こぉちゃんとたぁくんの時も同じことをしたけど、人間て経験が大事って体感したよ
今回は、本当にあたし頑張った
まぁ、組んだ連れもよかったんだ
仕事がしやすかった
いつか、何かやる時にはまた組みたいって思うような連れだった
子どもを育てて19年
始めてそんな連れに出逢えた
なので、今回の功績はあたしじゃない、彼女のお陰であたしの仕事が際立っていたって思う
「そんなことないって、ねねちゃんじゃなっかったら、こんな風に盛り上がることはなかったよ、ありがとう」
泣くよ!
マジで
あたしが際立つのは、脇が固めてくれるからだよ
アタシはピエロのようなもの
「ちゃあママ!」
みんなを見送った後に、ひと組の家族が残っていた
「あたしがね、ちゃあママのこと好きな理由を教えてあげようか?」
そういってくれたのは、先だってブログに登場したあの女の子
あたしのことを可愛いっていてくれた…あの子
うんうん、なんで?
「あのね、1年の時からいろんな場面で見ていたけど、ちゃあママはさ。授業参観でも音楽発表でも、自分の子が発表してないときにも、ずっと全員を見ていたでしょう。振り返るといつもも見ていてくれたんだよね。あっ…って気がつくとずっと、うんうんって笑ってくれていた。誰にでも差別なく。そんなとこが大好きなんだよ」
先生とおかぁさんの真ん中の位置に、あたしはいるんだってその子はいった
そして、その子のおかぁさんは、子だくさんママなのだけど
「この子は、本当にねねさんのことを信頼しているし、大好きなのよ。たぶん、あたしのことよりも好きよ 」
うれしかったなぁ
何の策力もないし
好かれたくてやってることではないけど…
そーいえば、5年前にたぁくんの友達にも言われた
おかぁさんは、ぼくのことしか見てないけどさ、たぁくんのおかぁさんは違うんだよ。例え自分が知らない子でも、困っていたら飛んでくるんだ。おかぁさんにそれができる?
そー、子どもに言われたことがあるっていうおかぁさんから聞いた
そっかなぁ?
そんなつもりはないけど…
でも、うれしいかな