中学時代からの友達がいます。
13歳の時に初めてであった彼女はのんびりとして時間がゆっくりと流れてるような子でした。
30年以上の歳月をバラバラに過ごして、何の交わりもないと思っていたけど、最近Line始めてからfacebookでも見つけて…
生活リズムが違うからと遠慮していたけど、何の気なしにLineしていたあたし。
たくさん話していたら、「nene…何かあった?」
何も伝えてないのに。
マジで涙がこぼれそうだった。
泣くよ!
「泣くな!」
泣きたい理由も知らない癖に、心に寄り添ってる彼女に一言
「逢いたいよぉ…」
いつもそうだった。
一緒の速度で歩いてないのに、別の場所で生きてるくせに、何の交わりもないくせに…
逢えば毎日側にいた中学時代のように話せる彼女。
不思議な雰囲気を持ってるんだろうなって思っていたら
「neneと話してるとホッとするんだ。大好きだよ」
マジで泣く!
弱いとこについてきた!
neneもEriが大好きだよ。知らない間にいつも寄り添ってくれてありがとう。
明日も元気に笑える気がする