学校への不信感 | 病は気から***元気が一番

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なりたい自分になるための努力!

空を見上げてほら、深呼吸***勝手に笑顔になれるでしょっ
空と太陽と風と…大好きな自然を感じてのんびり生きてこっ

タイトルが大げさになってしまったのですが、最近学校長に不信感を持っています。

あ…小学校ね。

自分も卒業した学校だから、もちろん大好きです。
こぉちゃんも、たぁくんもここで成長し、ちゃあくんもたくさんのことを学んでいます。

でも…

最近少しばかり疑問に感じることがあるんです。
本音と建前
見え隠れするんです。

理想論をプリントには書いて、地域に配布しているのに実際にはそうなの?って思うようなことが耳に入ってくるのです。
今回のちゃあくんの心のケアだって、どんな時でも学校が一丸となって…みたいなことを言ってるくせに、特別そう感じません。

方法は人それぞれだからいいとしても、もう少し配慮が欲しいなって思います。
子どもが病んでるときに、親も病んでます。
でも子どもの前だから、いつものように笑います。元気でいます。そうしないと子どもは、自分のせいで大好きなおかぁさんから笑顔が消えちゃったって思うから…。

でも、親も頑張ってるんだってことを知って欲しいと思うんです。

「あ~、ちゃあくんとこはまだ余裕があるわよ。おかぁさんが深刻そうじゃないからね」

なぁ~~~んて思っていたら大間違いですよ。

余裕なんて言うものは昨年のうちにどっかに行っちゃいました。
マジで深刻です。

だって、本人の口からいじめられてると思うって出てきちゃったんだもの。

イジメって何だろうって調べました。だってよくわからなかったんだもん。その子だっていじめようとしてしてるとは思わないし、でもだからってちゃあくんが大げさに考えてるんだよってい言うこともできません。

だって、本人はいじめられてるって感じてるんだったら、それはイジメなんではないかと思うんです。

大人からしたらやってることは可愛いものですが、ことが大きくなってからでは収まらないでしょ?
それを訴えてくれたんだから、答えてあげなかったら母ではないでしょう?

担任にも話して、学年で解決してくれようとしています(2クラスしかないから)
保健室の先生も毎日決まってやってくるちゃあくんを気にしてくれてます。

でも学校長・副校長は声をかけてくれません。
それは親にもです。
毎朝、登校時間にパトロールしながら学校まで散歩してます。
だから毎日会うのに、挨拶だけです。

吐くほど苦しくて、頭痛が収まらなくて、耳まで聞こえないっていってる児童に「今日もご飯食べたかなぁ~」とか「息が白くなってきたよね?」とかそんな話でいいんです。
少し声をかけてくれたら…

友達に相談しながら、学校までいき二人で帰ろうとしたときに、最後の児童と坂を上ってきた学校長が、こっちを見て微笑んでいました。

「まぁ~、いいところで逢えたわぁ」

そう言って、友達の腕を組み

「お話しがあるの。校長室まで…ね。時間あるわよね~?」

今、本部役員の選出に足止め食って会長と書記が決まらないようです。
友達は、昨年書記・今年会計監査をやってます。
多分、パパに会長をやって欲しいんだと、そして学校長自ら口説くようです。

不登校になるかもしれない子どもの母がそばにいるのにね。
最近はどう…?って聞けないのかと思ったら、こんな学校長が頭取ってるんだから、やったってらんね~って思います。
多くは望まないよ!

【続く…】