スポーツ医科学 | 病は気から***元気が一番

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術前に通っていたスポーツ科学センターに行ってきました。
1月になって運動の復帰をしたたぁくんだけど、依然として痛い…
手術をしたら痛みがなくなると思っていたけど。

ずっと考えて、16日に受診する決心をしました。
11時までの外来だったので大急ぎで車を走らせました。
15分前に着いたんだけど、やはり土曜日ってこともあってすごく混んでいました。
1時間くらい待ってから呼ばれて中待合に入り…また待たされて、ようやく先生の顔を見たときには疲労困憊

レントゲンを撮って、診察受けて一言
「もう少し早くトレーニングに戻ってきたらよかったのに…」
だってね、誰もそんなことを教えてくれなかったし、手術した病院ではリハビリの必要性を重んじてなかった。
っていうよりも、そんなに運動したいのか的な言い方だったんだもの。
そりゃ、まずは足を治すことが一番だと思うけど、たぁくんが手術に踏み切ったのはサッカーがしたいから。

言った言わないの水掛け論はいいとして、結果としてたぁくんの足の痛みは運動ができるような足首ができていないのに、運動をしたことが一番の原因らしい。

骨は融合してる

でも、それと運動ができる筋力って言うのは違う。
足首が固まった状態で、普通の子どもたちと一緒の運動をすることは今の段階では無理に決まってるって。

そうだよね。

医者やトレーナーも各専門箇所での話しか言わないから、患者は自分で考えて一番いいと思う場所で相談しないといけない。

痛い思いをさせてごめんね。
きっと父は何で自分で気がつかないんだろうっていうだろう。もう中学生何だから、自分でわかるはずなのにって。
そして…
母が甘やかしてるから、手をかけ過ぎてるからっていう。
私たち親子の何を見てそう語ってるのかはわからないけどね。

なんにしても先が見えてきたようで、たぁくんの目が生き生きしていたのはすごくうれしい。